23日午前8時、旅館の朝食は、とにかく品数が豊富だ。 それを、何一つ残さず平らげる。 更に生来の貧乏性から、小食の妻が残したものまで食べるので、朝から食べ過ぎになってしまう。 名残惜しい旅館だが、10時半チェックアウトして、一路喜多方日中線の…
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