昔は平凡な企業戦士、今は辣腕頑固老人の日常!

日頃の思いや鬱憤を吐露!無礼千万なコメントは削除。

個人的な意見です!

美人の定義

古くからのブログ仲間が、「読書の勧め」の記事を載せていた。 ・テレビや映画の媒体は、一方的に情報を流す ・だが文学の場合は、読み手の想像次第で、何でもあり だとして、その例として「絶世の美女」を挙げていた。 彼のイメージの世界では ・テレビや映…

橋下ってヤツはやっぱりネェ  

橋下徹って、どちらかと言えば保守陣営の評論家と目されている。 確かに弁舌さやかに、且つ単純明快な論理で世相を切って見せる橋下のコメントを聞く限り、右寄りの人間と思われるのも仕方がないかもしれない。 しかし、個別に橋下の発言を聞くと、ある一定…

「朝鮮系の人たち」って言い方オカシーィ!

今回の都知事選の途中で、日本第一党の桜井誠候補が、虎ノ門ニュースに出演中の評論家、上念司の発言に直接抗議した事件があった。 窓越しに大声で上念を糾弾する桜井と、放送中に桜井を挑発する上念。 そんなシーンを、サヨク界隈ではお馴染みだが、右の内…

無理筋だけど祝小池都知事❗️

「良かったんじゃない、小池百合子再選で。」 小池が大嫌いな当方だが、都知事選結果には、決して皮肉でも恨み言でもなく、そんな気がしてきた。 今回の都知事選には、過去最高の22名が立候補した。 しかしはっきり言って、可能性があったのは、最初から小…

よく分かる(かも知れない)都知事選結果の素人解析

都知事選が終わったので、退屈講座第七弾は 議題 都知事選結果の独断的解析 副題 都知事選から見えたことと今後の課題 選挙結果は予想通り、得票数366万票超、得票率は60%弱で、小池百合子の圧勝。 共産党、立憲民主党、社民党の反日三党一押しの、宇…

すっかり我慢ができなくなって

歳を重ねると、人間ができてくるので、分別が豊かになる。 その結果、誰からも尊敬され、頼りにされ、大事に扱われる。 すっかり、そんな年寄りになった。 ……..はずだった。 が、現実は分別など豈はからんやで、どういう訳か我慢ができなくなってきた。 トイ…

米山隆一のイチャモン

米山隆一は、新潟県知事時代に女子大生と買春、不純異性行為を仕出かして辞職したが、学歴だけは東大医学部卒で司法試験合格と勇ましい。 偏差値が人品骨柄に比例しない、生きた標本のようなオトコだ。 政治家としては、当初2005年は自民党から衆議院選…

上念司への疑問

東京都知事候補者の桜井誠が、放送中の虎ノ門ニュースに押しかけ、出演中だった上念司に窓越しに抗議したことがニュースになった。 そのことには賛否両論があるが、ヘイトスピーチを考え直すきっかけにはなった。 上念は桜井の過去の発言に、「これは酷いヘ…

安倍首相を語る

実は、安倍首相とは入魂の間柄、いわゆるポン友だ。 何せ、今を去ること30年ほど前、親しく会話したことがあるからだ。 場所は、ある顧客の東北地方新工場の落成式。 当時の安倍晋三君は、父上、安倍慎太郎議員の秘書。 そこで、オヤジの後援会会員だった…

金与正の国際的お披露目は南北会議所の爆破

6月18日、朝から曇天微風だが、天気予報では19日は一日中雨。 来週は梅雨入りで、ほとんど一週間、小雨が降り続く。 梅雨が明ければ、猛暑の夏になる、 ならば、涼しい秋を迎えるまで、この日を除いてゴルフのチャンスはない。 という事で、朝一でコー…

エラそうに人生訓を

僕は、人生は、 ・塞翁が馬 ・禍福は糾える縄の如し ・最後は、プラスマイナスがゼロになる と確信している。 「やり直すのならどこから?」と聞く人がいあるが、これなど愚問の典型だ。 ・今の自分が全てで、以上でも以下でもない ・人生はやり直しが利かな…

韓国には強気一辺倒の北朝鮮

韓国の脱北者団体が、北朝鮮批判のビラ入り風船を飛ばしたことに、北朝鮮が「激おこプンプン」(は死語?)状態だ。 今回は、特にビラで馬鹿にされた当事者で、余命いくばくもないと噂される、太っちょ将軍様の方は「大人の対応」で沈黙している。 しかし、…

奴隷商人の銅像を海中に廃棄した人たち

アメリカで火が付い黒人差別反対デモだが、その影響がイギリスにも及んだ。 イギリス・ブリストル市で、奴隷商人エドワード・コルストンの銅像が引き倒され、海に投げ捨てらた。 そもそも日本人には、奴隷商人なる存在そのものの馴染みが薄い。 日本でも、人…

沖縄から基地を撤去しようゼ!論

今に至るも、バカ・アホ首相の代表格と言われるルーピーの、沖縄基地に関しての迷言が二つある。 ・最低でも県外 ・私には腹案がある 実際のルーピーは、ただ沖縄県民と日本国民に耳触りの良い台詞を吐いただけの、その名を口にするだけで気恥ずかしくなる破…

横田滋さんの行動と死を無駄にしないために

一介の日本人市民でしかなかった横田滋さんだが、42年間に及んだ北朝鮮による拉致被害者の会の活動で、すっかり世界的な著名人になった。 87歳で逝去されたことに、世界中が弔意を表明している。 反日で北朝鮮寄りの日本のテレビ局でさえ、さすがに横田…

よく分かる(かも知れない)スターリン論

退屈講座も、早や第六弾! 今回は、 講座 共産主義界の巨頭にして殺戮魔、ご存知スターリン論 副題 権力闘争に勝っても、死んだらお仕舞いの厳しい世界 立憲民主党議員に「有田芳生」と言う、ある意味、名物オトコがいる。 彼の名を、日本人が普通に読めば「…

アメリカの黒人差別が大問題となっている

今のご時世で、人種差別を肯定する人はごく少数だ。 ごく少数と言うから、いることはいる。 白人至上主義団体がそうだし、ヨーロッパには隠然とした差別が残っている。 そして冷静に我が身を振り返ると、自分にも差別意識が皆無とは言い切れない。 今、大問…

反日勢力との戦いは続くよ、どこまでも!

僕は別段、右翼でも、国粋主義者ではなかった。 むしろ戦後教育の賜物で、日本には大東亜戦争の結果責任があると考えていた方だ。 ところが、何度も繰り返される中国と韓国のタカリに、とうとう堪忍袋の緒が切れた。 そんな気持ちが切替わるタイミングで、仕…

武漢肺炎は年寄りしか死なない論について

Facebookの世界で、関西在住の「飯〇某」と言う、ほんのちょっと有名人がいる。 ヒダリ巻き意見を、右寄り人間が多いグループに投稿し、その都度炎上騒ぎを起こす。 果たして本物のヒダリ巻きなのか、あるいは愉快犯の一種なのか。 この「飯〇某」は自粛要請…

黒川弘務の賭け麻雀騒ぎ

テレビワイドショーは、例によって例の如く、黒川弘務検事長の賭け麻雀を辛辣に批判している。 要点は二つ ・法の番人たるべき検察官が法律違反の賭け麻雀をやった ・自粛期間にも拘らず、三密の禁を破った 確かに賭け麻雀は、褒められたものではない。 しか…

よく分かる(かも知れない)日本共産党の平和革命論

退屈講座第五弾は実は、日本共産党党員と共産党シンパ諸君に一番読んで欲しいが、無理だろうナァ?! 講座 日本共産党の平和革命論について 副題 インドネシア共産党の教訓 先ずは、簡単なぞなぞから、 未だ一度も、国政与党経験がない日本の主要政党は? 答え…

よく分かる(かも知れない) ポル・ポトの亡霊

退屈歴史講座 第四弾 講座 カンボジア共産党「クメール・ルージュ」の蛮行 副題 ポル・ポトの政策が、日本でも検討されたことがある 第二回目の退屈講座で、史上最悪の国家指導者として、中国共産党の毛沢東を挙げた。 https://blog.hatena.ne.jp/Sadda_Moon…

蛇蝎はどっちが嫌いですか?

蛇も蠍も両方とも、噛まれると人間の生命を危ぶまれるほどの毒が持つ。 両方とも、自分の身を守るためなら、人間への攻撃を辞さない。 だから、人間からは大いに怖れられるし、大層嫌われている。 幸か不幸か、蠍はほとんど日本にはいない。 その分、日本人…

武漢肺炎とマスコミが地域社会を破壊する

掛りつけの病院に出かけた嫁が、プリプリ怒って帰宅した。 何でも病院で、実に不愉快なことがあったらしい。 病院は、武漢肺炎対策で外出自粛要請が出ている時期にあっても、体調の悪い人しか来ない場所なので、誰からも毛嫌いされる。 しかし持病のある人は…

橋下徹への疑問

弁護士にして、元大阪府知事であり元大阪市長。 橋下徹の肩書は実に豪華絢爛で、テレビコメンテータとしては大物扱いされる。 しかも大半のコメンテータがヒダリ巻きの中、橋下は保守派と目されている。 その鋭い現状分析と、歯に衣着せぬ物言いから、世の中…

日本のヒダリ巻き思想の欺瞞性

僕は、できるだけ世の中を、客観的に見たいと思っている。 「思い込みが激しく、客観性には程遠い」との批判があるかもしれないが、本人の意気込みはそうなのだから、ここに文句を言われても困る。 そんな穏やかな思想の持ち主の僕だが、日本のヒダリ巻き連…

よく分かる(かも知れない)毛沢東論

如何にも善人風の毛沢東だが........ 退屈講座の第二弾! 授業 史上最悪の国家リーダーは誰か? 副題 毛沢東とは何者か? 史上最悪のリーダーに、ヒトラーを挙げる人が多い。 しかしヒトラーなんか、世界史的暴君リーダーレースでは、スターリンにも及ばない…

よく分かる(かも知れない)共産主義講座

HATENA(ハテナ)ブログ二年目で、結構堅苦しい講義を一席の巻! 学生時代にひたすら学問に明け暮れ、血の滲むような努力を重ねて理解した共産主義理論を、分かりやすく説明します。(実はほとんどウソで、超不真面目学生でした) 授業 共産主義とは何…

三密禁止で日本経済が止まる

こう見えても、僕は経済学部を卒業している。 学生時代は、経済的に恵まれていたわけではないので、「蛍の光、窓の雪」を利用してひたすら勉学に励む、模範的学生だった。 そんな苦労を重ねて身につけた経済学で、いつの日か世界に役立ちたいと思ってきた。 …

日本人なら武漢肺炎に立ち向かおうゼ

武漢肺炎の所為で、外出自粛が要請され、多くの人が家に籠っている。 僕のようなリタイア老人には当たり前だが、働き盛りの現役社員は違和感満載になる。 そんなことが理由なのか、世界中でDV被害が急増しているらしい。 DVと言えば、男性側が理不尽に暴…