昔は平凡な企業戦士、今は辣腕頑固老人の日常!

日頃の思いや鬱憤を吐露!無礼千万なコメントは削除。

世が世なら兄弟喧嘩になっていた

秋篠宮家を巡って、ネット社会は大揺れだ。 Kコムロとその母親の胡散臭い実態が、次々と明らかになっている。 皇室の結婚相手としては最悪だ、 このまま結婚にまで突き進むと、日本国民の中の皇室への尊敬や信頼感が消えうせる可能性がある。 今まさに皇室…

YouTubeは熾烈な競争社会

最近の報道系YouTube界は、小室圭と小室佳代親子の特集ばかりだ。 とにかく「我も我も」と、コムロ親子を取り上げている。 ただその内容は、ほとんどが篠原常一郎経由の情報だ。 あるいは、過去に週刊誌で特集されたものの焼き直しだ。 自分の足で稼いだ、目…

東京オリンピック開催を支持します

月曜日の虎ノ門ニュースで、竹田恒泰が「東京オリンピック開催支持の署名活動を始めた」と発表した。 すでに彼のTwitterで知っていたが、どうも世間への認知が進まなかったようだ。 「未だ2万筆なので」と、視聴者に賛同を呼び掛けていた。 これは元々、日…

篠原常一郎が投じた大型爆弾

YouTubeの世界が、大変なことになってきた。 元共産党員で政治評論家の篠原常一郎が、爆弾YouTubeをアップしたからだ。 内容は、小室圭のご母堂のスキャンダルだ。 予てからこのご母堂に関してはきな臭い噂があったが、それはあの太々しい顔つきや体格の所為…

不思議人間・高須克弥

愛知県知事リコールの会の顛末は。風雲急を告げている状況だ。 ついに、事務局長だった田中孝博が、自ら署名依頼を発注したことを認めた。 連休秋には、逮捕者が出ると言われている。 しかしもう一人の当事者、会長だった高須のTwitterは、今までと全く変化…

Twitterの利用法

Twitterで百田尚樹にブロックされた。 少々気分は悪いが、彼の意見で参考にするべきものはないので別段構わない。 最近では、百田直樹をコテンパンに批判している、阿藤大のYouTubeを「我が意を得たり」と頷きながら見ている。 その阿藤大もまた、百田にブロ…

真面目な文在寅論・文在寅はどこで間違えたか?

韓国大統領の任期、残り10っ月で、文在寅が進退極まっている。 やること成すこと、身勝手で出鱈目。 内政でも外交でも全く成果が表れないし、むしろ悪評だけが残る。 自業自得とは言え、韓国お定まりの、大統領任期終了後に逮捕が現実となってきた。 文在…

総選挙近し

今年は秋までに、必ず総選挙がある。 いつもなら与党は「解散は総理の専権事項」と言い、野党は「それは多数派政権の横暴」と言い返し侃々諤々の論争になる。 総理大臣は勿体ぶって「解散なんか全く考えていない」と煙幕を張る。 ところがある日突然「ハイ解…

体力の衰えと自己研鑽のバランス

世の中全般が自粛ムードの中で、昨年末から家に閉じこもることが増えた。 その結果すっかり贅肉がつき、昨年楽勝で着用できたズボンがきつい。 「これはイカン」と、4月から熱心にウォーキングをすることにした。 当初は一日5千歩から始め、中旬には8千歩…

プロフェッショナルの能力と悩み

ある時、出社してきた会社の先輩の機嫌が良い。 聞くと前日、自宅最寄り駅を下車しての帰路で、バナナの叩き売りに遭遇したらしい。 勿論その時は「帰心矢の如し」の心境なので、当たり前に通り過ぎようとした。 ところがその瞬間、叩き売り業の香具師のお兄…

やんごとない結婚

小室圭問題は、とんでもない事実が判明し、下手をすると事件化するかもしれない。 Kコムロのご母堂の、犯罪紛いの行動が明らかになったからだ。 ・遺族年金の不正取得を目論んだ事実 ・実際に遺族年金を不正に取得していた事実 それが証拠のメール付きで、…

今度は変性種が猛威

三回目の緊急事態の真っただ中だが、当初解除予定の5月12日は延長されるようだ。 ところが当方は、すっかり緊急事態に慣れてしまったようで、本当ならピリピリムードで生活するべきなのに、緊張感の欠片もない。 一年前の初めての緊急事態の時は、意識も…

皇室ネタの四方山話

会社員時代の酒の席では、いくつかの鉄板ネタがあった。 大半は会社の上役の悪口だ。 「あんな時代遅れのヤツがいる限り、会社は良くならない」 「能力もないのに、ゴマスリだけで偉くなったヤツ」 「失敗を恐れる臆病者」 「我が社も世直しが必要で、あんな…

野党統一候補と与党の連立政権

国民民主党の玉木雄一郎党首、俗称タマキン君が「共産党が入る連立政権には参加しない」と発言した。 選挙協力も政策調整もしないと言う。 その言たるや、大いに良し! 今は衣の下の鎧を隠しているが、共産党は共産主義国家を目指す政党だ。 アメリカ・バイ…

山尾志桜里が仕出かしたこと

国民民主党の人寄せパンダ、山尾志桜里が大問題になっている。 案件は二つ ・議員用無料パスの私的利用 ・不倫相手の元妻が自死していた 議員用無料パスを使って、マッサージに出かけたり、恋人宅に出かけていたことは、山尾の危機管理能力不足からきている…

ワクチン接種が始まるみたい

♫光の国から僕らのために、来たぞ我らのウルトラマン! ♫来ったぞ、来たぞ あられちゃん! 歌を歌いたくなるような通知が来た! 武漢肺炎の、ワクチン接種通知だ。 まるで鹿ケ谷での平氏打倒の密儀がバレ、鬼界ヶ島に流刑された俊寛僧都と藤原成経、平康頼が…

信頼に値しない日本保守派の退潮

トランプ前大統領の再選を祈っていたので、昨年11月のアメリカ大統領選は残念な結果だった。 その当時は、ジョー・バイデンが大統領になれば、 ・アメリカが中国との融和策に進む ・その結果、中国の南洋進出を止められくなる ・尖閣列島は累卵に危機に陥…

中韓ドラマから見える日中韓三国の関係

先ずは、恥ずかしい過去の告白と懺悔から。 15年ほど前、ホンの一時期だが韓流ドラマにハマったことがある。 DVDも30本以上は買っただろう。 しかしすぐに目が覚めた。 韓流ドラマはつまらない。 そこで今では、中国ドラマを鑑賞するようになった。 …

hatena blog三年目

Yahooブログから引っ越してきて、丸々二年が経過した。 実は、Hatenaブログを開設したのは2019年4月1日だが、本格的に投稿を始めたのは4月24日からだ。 以降、暇に任せて一日一本の記事をアップしようと頑張ってきた。 元々、仕事の現役時代は、ブ…

人間50年

♫人間五十年、下天のうちを比らぶれば、夢幻の如くなり♫ 織田信長は、敦盛を舞いながら50歳で死んだ。 敦盛の歌詞は、当時の寿命が50歳だったことを表している。 これは当時の人たちが普通に生活していれば、耐用年数の平均は50年くらいということだ。…

「蜘蛛の糸」に学ぶ日韓関係のあり方

衛星放送のニュースを見ていて、思わず「どうした?韓国」と声が出た。 慰安婦20人が日本政府に賠償請求した裁判で、ソウル地裁が訴えを却下したのだ。 しかもその判決内容は、今までの日本政府の主張と瓜二つ。 いつも火病を発症し、すぐに発狂状態になる…

またもご乱心の小泉進次郎

何でもないことでも、ポートフォリオ分析で四象限に分けて説明すると、もっともらしく聞こえる。 企業にとって望ましい人材を特定するために、能力を縦軸、ヤル気を横軸にしたポートフォリオがある。 その答えは ・第一ターゲットは、 高能力・高ヤル気 ・二…

処理水か汚染水か

4月9日NHKワールドジャパンが海外に向けて、東京電力福島第一原発からの排水を「汚染水」と紹介した。 抗議が殺到したらしく、翌々日に「誤った印象を与えたかもしれない」と、汚染水呼ばわりを「処理水」に差し替えた。 「かもしれない」どころではな…

愛知県リコール不正署名は大詰め

どうやら事件の実態が見えてきた。 愛知県知事リコール不正事件で、真っ黒疑惑人の一人、元常滑市議の山田豪が自らの関与を認めた。 しかも「百万人リコールの会」田中孝博事務局長からの、指示と共謀までバラした。 田中の方は、未だ「(山田の)発言内容が…

小室圭事件は日本の危機

昨今の小室圭の結婚問題を知れば知るほど、実は日本が世界に誇る最大の世界遺産、皇室が危機に陥っていると感じてしまう。 日本の皇室が危機に陥ることは、日本が危機に直面していることだ。 問題は「人品骨柄に疑念があるKコムロが、皇室と縁戚関係になっ…

ガースー、グッジョ!

トランプ政権以降の世界は、米中対立時代に突入した。 その中国は、共産主義の一党独裁国家で、国家を挙げて世界進出、言い換えれば世界制覇を狙っている。 アメリカにとって今の中国は、同盟国日本からの協力の確約がないと、安心して対抗できないほど、強…

上念司の自己批判を批判する

昨年11月からの米大統領選を巡って、日本でも論争が生じた。 本当の勝者はバイデンかトランプかで意見が分かれたのだが、その典型が虎ノ門ニュース出演者間の意見の齟齬だ。 そして虎ノ門ニューススポンサーのDHCは、バイデンは不正選挙の結果当選した…

ゴルフショップで感じたこと

先週土曜日、久しぶりに近所のゴルフショップに出かけた。 そして、余りの様変わり振りに、大きなショックを受けた。 20年前は、ゴルフショップは大賑わいだった。 様々なメーカーが新製品を発表し、目新しいモノに目がないゴルフ好き連中が、試打室の前に…

俳優にも歌手にもなりたくなかったオトコの話

最新のNHK大河ドラマの主人公は、澁澤栄一らしい。 澁澤栄一は、新一万円札の肖像画らしいが、名だたる日本偉人の中では地味な存在だ。 このドラマで、澁澤の存在を初めて知った人も多いはずだ。 その澁澤を演じているが、若手俳優の吉沢亮だ。 彼は同じ…

「我ら」が文在寅に支援の手を

外交の「天災」、経済王と持ち上がられ、就任直後は90%近い支持率を誇った韓国反日のシンボル文在寅が、共に民主党から見放されているらしい。 しかも韓国大統領の末期は、大方刑務所送りか非業の死となる。 あれほど韓国民の期待を一身に集めていた文在…