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アメリカ大統領選でのトランプの勝ちは、ますます遠のいている。

この間の動きを見ると、

 ・どうやら再集計でトランプの逆転は難しい

 ・即ち再集計で、トランプが逆転できる票差ではない

ことが分かってきた。

トランプの訴訟戦略も、裁判所で門前払いを喰らうケースが多い。

即ちトランプ陣営は、八方塞がり状態の様子だ。

熱烈にトランプを応援してきた当方は、残念至極な気持ちだ。

 

実際に、得票数と獲得選挙人の数では差がついている。

門田隆祥が指摘した「オバマブームでも7千万票弱だったのに不人気バイデンが1千万票も上乗せは不正の証拠」も単なる憶測だ。

「今回は郵便投票が激増した」と言われれば、次の攻め手がない。

ウィスコンシン投票率90%超が不正だったとしても、それだけでは大勢が覆らない。

 

奇跡の逆転があるとしたら、民主党とバイデン陣営が大掛かりな不正選挙を仕出かしたことを実証することだ。

実際に百田尚樹は、

 ・民主党は不正ソフトを用意していた

 ・しかしトランプの票が予想を上回った

 ・バイデン陣営はこれにパニックになった

 ・そこで集計をストップして票を書き換えた

Tweetしている。

そしてこの主張こそ、シドニー・パウエルの陰謀論の肝なのだ。

即ち大量のトランプ票が、不正ソフトでバイデン票に書き換えられたことを証明できるかが、トランプに残された最後の頼みの綱なのだ。

 

しかし情勢は、お先真っ暗だ。

先ず、肝心要のバウエル弁護士が、トランプ弁護団から離脱した。

「解任された」とか「自ら離れただけで予定通り」なのかは意見が分かれるが、パウエルこそ民主党陰謀論を唱えていた人物だ。

更に言えば、このような陰謀論は大半が、あるいは全てが荒唐無稽な作り話だからだ。

 

冷静に考えて欲しい。

実際に不正集計をやり遂げるためには、かなりの組織力が必要だ。

言い換えれば、こんな不正をやる遂げるためには、全体主義国家の独裁者に直結する秘密組織が必要になる。

そうでないと、どこからか不正が漏れてしまい、結果として組織は致命的な打撃を受ける。

発展途上国全体主義国家で不正選挙が告発されるが、実行しているのは悉く、国民を弾圧している秘密警察だ。

アメリカの民主党に、そこまでの組織力があるのか。

民主党員と言っても、穏健派も言えれば極左もいる。

ある一部の党員だけが、アメリカ30州に採用されたドミニオン社の集計ソフトを利用し、秘密裏に不正を働くなどありえない妄想だ。

 

このままトランプが政権移行を拒否し続けると、今度は共和党アメリカ国民から批判される。

そうなると、今後続く様々な選挙で、共和党に逆風になる。

だから共和党員の中からも、トランプに敗北を認める声が出てくる。

トランプ自身も、連邦政府の決定に基づき、敗北宣言はしないが政権移譲手続きは了解した。

 負けたとは言わないが、負けを認めたも一緒だ。

 

ここまで事態が進めば、残念ながら今回の大統領選では、トランプと共和党は敗北した。

それを認めて、次へ進む。

これ以上の抵抗は、悪足掻きととられ、トランプにも共和党にもマイナスしか残らない。

次の2024年に必ず政権を奪還する。

それこそ、トランプとトランプ支持者の進む道だ。