昔は平凡な企業戦士、今は辣腕頑固老人の日常!

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ズラの有名人を探そう

暗い世相が続いているので、ズラ見破りの天才的名人から、久しぶりに軽く明るいズラネタ提供。

まず、見破り能力、初級者レベルの事例。
ボス○ンコンサ○ティ○グの堀○一。
あれだけテレビからお呼びがかかる人なので、たぶん金持ちだろう。
そうなら、もう少し高価なズラを着用しないと、瞬時にバレてしまう。
将来の総理候補(?)で、一時期、石原伸晃達とつるんだ「ナイスの会」、政策新人類としてよくテレビに出演していた福島出身の政治家、根○匠。
彼も、バレバレのズラ着用者。
政治家で、外見が重要なのは良く理解できるが、服装だけでなく、帽子代わりのズラにもカネをかける事をお勧めする。
田○俊○、加○雄○、橋○夫、吉○拓○はあまりにも有名なので、見破るまでもない。

見破り能力、中級レベルの事例。
カブリ物に比べ、増毛派を見破るのは少々眼力を要する。
長らく髀肉之嘆を囲ったが、福田政権発足に貢献した事で政調会長に就任した谷○偵○。
最近、前髪が不自然に増えてきた。あれは間違いなく増毛効果。
政治家は、しょっちゅう顔を晒されている為、一気に増やすとバレるので、金と時間をかけて少しずつ髪を増やしていく作戦なのだろう。
茨城出身のゴルファー片○晋○。
10年ほど前、地元の下館市では、ゴルファー仲間内で「急速に髪が増えた」と評判だった。
タ○リ、ビ○トた○しも増毛派。

見破り能力、最高難度レベル。
自称「生え際の魔術師」の眼力が喝破したのは、女子プロレスラー、ジャ○ー横○の旦那。
最近、夫婦揃ってテレビの露出度が多いので、プロの目が鋭く見破ってしまった。
これは、半端な能力では識別不能な程、なかなか見事な出来栄えと見た。

誠にクダらないけど、退屈しのぎに皆さんもどうぞ。