昔は平凡な企業戦士、今は辣腕頑固老人の日常!

日頃の思いや鬱憤を吐露!無礼千万なコメントは削除。

2010-12-01から1ヶ月間の記事一覧

ゴルフの回数

今年のゴルフの回数は48回、その内、ホームコースへは38回通った。 「月一ゴルファー」なる言い方もあるくらいだから、世間一般に比べると月四回のペースはやや大目かとも思う。 しかし、昨年は60回で、ホームコースは47回だったので、自分としては…

「変な奴」、その後

昨年11月、我がホームコースで初めて「変な奴」に遭遇した。 http://blogs.yahoo.co.jp/saraam_s/60546954.html 一日好きなゴルフで、楽しい時間を過ぎしたいと思ってホームコースに通うのだから、不愉快な思いになるのでは全く面白くない。 数日後違うメ…

麻木と大桃の不倫騒動

いい年したオバハン二人が、「不倫だ」「恋愛だ」と、一人の男を巡って遣り合っている。 感情の赴くままにインターネット上に個人名を論ったオバハンと、実は後ろめたいものだから、記者会見で結婚していた事実を隠したオバハン。 どっちもどっちの醜態なの…

ゴルフの言い訳

今年一番の冷え込みで、コースは一面霜で真っ白。 朝、布団から起き出すのに勇気が必要になってくるが、それでも元気にゴルフが出来ればストレス解消になる。 ホームコースには、いつものお馴染みさんがゾロゾロ。 本日の組合せは、つい先だっての打ち込み事…

小沢一郎に脱藩の勧め

菅直人対小沢一郎の喧嘩は、引くに引けないガチンコ勝負になってきた。 それはそうだろう。 菅直人は、今や「私の判断で指示」乱発と小沢切りしか、人気回復の手段を思いつかない。 菅内閣の支持率は危険水域をとうに突破、今や20%程度の体たらくとも言わ…

法人税切下げの方向違い

菅直人の「リーダーシップ」で、法人税が5%切り下げられた。 日本の法人税は、世界的には突出して高い。 企業の国際競争力を削ぎ、有力企業の国外脱出が後を絶たない。 それは事実だが、財源難の現在、喫緊の課題は法人税をいじる事ではない。 財源の目処…

休日に出勤しなければ......

当方、あまり仕事熱心なサラリーマンではないので、休日に出勤した覚えはほとんどない。 かのイエス・キリストだって、「安息日は休め」と勧めているくらいだから、我が身を一週間ぶっ続けで緊張状態に晒すのは百害あって一利なし! 頑なに、且つ都合よく、…

元、○井物産社員の暴露本

天下の○井物産、当方もその昔、仕事で大変お世話になった。 社員は、数万人が世界中に散らばっている。 しかも、日本でも超トップクラスの人材がウジャウジャいる。 そんな○井物産の元社員が書いた、暴露本が存在する。 およそ15年前の1996年に発行さ…

超有名プロ、命!

日本のさる田舎町で、痛快な親父さんにあった。 彼は、その町では知らぬ人がいない程の著名人、ある会社の社長さんだ。 しかし彼が有名なのは、事業よりもむしろ彼の趣味の方。 分別盛りの60数歳にして、何と熱烈な横峯さくら追っかけファンなのだ。 雛に…

ゴルファーの品性、品格

不調からの脱出を目論み、指の痛さも厭わずゴルフに出かけた。 同伴の皆さんには予め、「左手に故障が発生して、暫くゴルフを控えてきました。拠って本日はご迷惑をお掛けするかもしれません」と丁寧に、且つ用心深く挨拶をしておく。 ところが、不安いっぱ…

菅直人と小沢一郎のケンキュー

菅直人は底抜けの善人なのか、どうしようもなく無能で馬鹿なのか、あるいはその両方なのか。 日本国家を代表する首相の存在が、これほど軽かった例は過去にない。 ぶら下がりの記者会見では、常に目が泳いでいる。 喋る内容は、まるで抽象的。 内閣の要、岡…

民主党が分裂するかも知れない

ひょっとしたら、民主党は分裂するかもしれない。 そんなニュースが飛び交っている。 火元は、超ローカルの茨城県議選。 小沢一郎が「もしも負けたら、地方が火を噴く」と、失政続きの菅直人の政権運営に疑問を呈したらしい。 産経新聞は、「民主 党内抗争の…

面白かった男子ゴルフツァー!

最後の最後まで、男子ゴルフツァーが盛り上がった。 賞金王レースは、最終戦を前に、石川遼、池田勇太の二人が先行した金庚泰を追い上げた。 優勝すれば大逆転もある。 しかし結局は、金庚泰が逃げ切り。 それにしても金庚泰の技術は凄い。 正確無比なドライ…

ゴルフにおける「無心の境地」

この土日、絶好のゴルフ日和なのに、家でウロウロしている。 特に今日の日曜日は、我がホームコースでは今年最後の月例。 気の置けない仲間とエントリーしていたのに、数日前に断腸の思いで断念した。 理由は二つ。 表立っては、左手親指根っこの痛み。 最近…

人の嫌がる事をやれ!

水前寺清子は、いっぽんどっこの唄で「「人のッ、やれないィィ、事をォ、やァれ~ッ」と歌った。 加えて勝負事では、「人の嫌がる事をやらなければならない!」 相手が用意周到に待ち構えている所はパス、「ここを攻められると嫌だなァ」と心配している部分…

海老蔵の酒癖

聞けば聞くほどに面白い。 人間国宝を自称し、高給取りの自慢する市川海老蔵(ABZ)は、酒癖の悪さでも有名だったらしい。 今回の大怪我事件でも、当初のABZは一方的な被害者扱いだったが、関係者の証言が増えるにつけて、段々怪しくなってきている。 …

中部銀次郎と乃木静子

中部銀次郎大先生の本に、「ミスショットの後に声を出すな」とあった。 それがなくなれば、ハンディキャップが三つや四つは改善できるとも指摘していた。 これは当たり前に正しい。 我々は、いいショットの時には、ジッとボールの行方を見つめる余裕があるが…