昔は平凡な企業戦士、今は辣腕頑固老人の日常!

日頃の思いや鬱憤を吐露!無礼千万なコメントは削除。

2019-11-01から1ヶ月間の記事一覧

ブログの訪問者数

ヤフーブログ時代は、自分のブログに投稿するためにページを開くと、自動的に訪問者にカウントされていた。 マイページを開いた途端に、最低でも訪問者が一人にはなる。 だから、訪問者ゼロの自分のブログを見たことはなかった。 ところがHATENAブログ…

民主主義では解決できない問題

諸説紛々、賛否両論、侃々諤々、百家争鳴。 つくづく世の中には、様々な意見があるものだと思う。 自分の意見が正しいと思っていても、まるで正反対のことを考えている人がいる。 最近の、日韓GSOMIA延長問題に関してもそうだ。 僕なんかは、「哀れ、…

与党系野党への期待があるが.....

最初に断っておくが、僕は、自民党一強体制に何一つ不満はない。 第一、今の自民党にとって代わる野党など、どこを探しても、その可能性の欠片すら見えないからだ。 彼らがやってきたことと言えば、国会をさぼりまくっての、モリカケ問題でのイチャモンであ…

外交って難しいモノなのネェ

文在寅政権が突然、「GSOMIA破棄の延長」とのややこしい発表をして以降、日韓両国では水面下で、様々な駆け引きが繰り広げられているようだ。 しかしその基本は、韓国側が韓国民相手についた言い訳と嘘の発表を、腹に据えかねた日本が訂正するパターン…

いくらローマ教皇が説法しても

僕はキリスト教には無縁の人間なので、ローマ教皇には全く畏敬の念がない。 しかし、世界中に10数億人はいると言われるカソリック教徒には、神様の次に偉い人なのだろう。 日本にクリスチャンがどれほどいるのかは知らないが、彼らがローマ教皇を心から歓…

相変わらずアホさ全開の小泉進次郎クン

環境大臣就任以来、小泉進次郎クンはコンスタントにアホさ加減を晒している。 17日の講演会でも、質問に対して、延々と訳の分からない答えをしたようだ。 煌びやかな単語はたくさん知っているが、文章の起承転結を考えて喋るのは苦手のようで、一言で表現…

一読の価値あり!ベストセラー「反日種族主義」

現在、中々入手できないベストセラー本がある。 韓国人、李宗薫ソウル大学経済学部教授が編纂した「反日種族主義」がそれで、他に五人の韓国人が著者として名を連ねている。 日本の本屋では売り切れ続出で、注文しても二週間後入手らしい。 AMAZONでは…

悲報!韓国腰砕けでGSOMIA継続へ

2019年11月23日午前0時。 韓国からの8月22日の通告通り、晴れて日韓GSOMIA破棄が決まるはずだった。 実は、22日は一日中落ち着かなかった。 今までの態度から。日本政府が韓国に助け舟を出すことはないと信頼していた。 しかしアメリカ…

香港と中国共産党との戦い

当初は犯罪者の中国への引き渡しに反対していたはずの香港のデモだが、今や中国の一国二制度の矛盾を浮き彫りにしてきた。 元々、中国共産党の支配下で、一国二制度なんかが機能するはずがない。 デモに参加している香港の学生や高校生は、異口同音に「香港…

山口組と日本共産党

山口組、高山清司若頭が出所以降、敵対するヤクザ社会との関係が緊迫化し、新たな抗争勃発が懸念されているらしい。 この報道を見て驚いたが、山口組、司忍組長は77歳、そして役目の名前は若々しいが、高山清司若頭は72歳。 普通の企業なら、二人ともと…

沢尻エリカ薬物使用で逮捕

女優、沢尻エリカが合成麻薬MDMA不法所持、不正使用で逮捕された。 その日のNHK、午後7時ニュースではトップ扱いだったし、他のマスコミも、翌日から大騒ぎしている。 またネットでは、「残念」との沢尻擁護派と、「ヤッパリそうだったか」との沢尻…

日本人と神道

僕は、全ての日本人は神道イストだと思っている。 日本人の日常の行動は、神道の影響下にあるとしか考えられないからだ。 海外のスーパーに行くと、日本人には信じられない光景を見ることがある。 例えば中国では、客が箱を開けて中を見ているのだ。 外枠に…

大嘗祭批判の声があるようだが

僕は、ほんの若干右寄りのオトコだが、天皇陛下を絶対視する右翼とは違う。 かと言って、「天皇制廃止」などと叫ぶサヨク連中は、嫌悪する。 日本の天皇陛下は、日本国憲法で「日本国民の象徴」と位置付けられているが、僕はそれを、謂わば帽子の徽章のよう…

いよいよGSOMIAが破棄される

日韓GSOMIA破棄は現在進行中で、来週23日午前零時で失効する。 アメリカは躍起になって重要閣僚を韓国に派遣し、破棄撤回を迫っているが、韓国は利く耳を持たない。 文在寅自ら、アメリカのエスパー国防長官にGSOMIA破棄を明言した。 頑なな韓…

ブオトコ、ブス差別には反対だけど

「あらゆる差別反対!」を叫ぶ人たちは多い。 韓国や同和問題になると、途端に論調が感情的になる橋下徹は、「差別される辛さは差別されたものにしか分からない」と言う。 確かに、本人に何の瑕疵も問題もないのに、謂れもなく差別することは許されない。 そ…

仲の良い夫婦、仲の悪い夫婦

結婚する時の妻の言葉が、今でも忘れられない。 「私の両親は仲の良い夫婦ではなかったので、私は仲の良い夫婦になりたい」 率直な物言いだったので、印象的だった。 全く違った環境で育った二人なので、価値観や見解の違いは多々あったし、マイナートラブル…

平凡な人生の言い訳

引越し前のヤフーブログ時代を含めると、15年近く、くだらない記事を書いてきたので、このブログのデータでは、その数2800を超えるらしいが、全く実感はない。 僕は若干粋がって、「同じ話は書かない」ことを原則としてきた。 しかしよくよく考えれば…

兄弟と夫婦の関係

我が家には、息子が二人いるが、この二人、まるでキャラが違う。 キャラだけでなく、顔つきも違う。 長男は、要領良しで他人に取り入るのが上手いが、一方の次男は、真面目一本で融通が利かない石部金吉タイプ。 受験勉強でも、何とかヤマ張りで凌いできた長…

話題と笑い

長らく現役で仕事をしていた頃、職場と家庭で気を付けていたことがある。 それは、その両方を、常に「話題と笑いに溢れた場所」にすることだ。 仕事だから山あり、谷あり。 と言うより、むしろ山の場面は一瞬で、後は谷底で悩んでいることが多かった。 同僚…

非韓三原則(助けるな、教えるな、関わるな)で行こう!

日本と韓国、この両国は、永遠に理解し合えることはないと思う。 何故なら、多くの日本人は韓国を嫌っている程度だが、殆どの韓国人は日本を憎悪しているからだ。 韓国人の日本人への憎悪感は、徹底的な反日教育を通して韓国人には血肉化、DNA化している…

病院の人間模様

今回はわずか二泊三日の入院だったが、 病院には様々な人間模様があった。 最大のハイライトは、隣の爺さん。 患者にしては珍しく、看護婦だけでなく、医者に対しても悪態をつく。 普通なら、患者は医者に自分の命の全てを預けているので、どうしても下手に…

退院しました!

二泊三日の入院も、本日で無事に終了。 晴れて、退院の運びとなった。 この日は、午前3時半に点滴が終わる予定だった。 看護婦がその時間に点滴セットを外しに来ると言うが、まるで深夜なので申し訳ない。 「朝までそのままにしておいていいから」と言うと…

食べ物の好き嫌い

僕は、食べ物の好き嫌いはない方だと思う。 小さい頃から、こと食べ物になると、親の躾が厳しく、少しでも残そうものなら、こっぴどく叱られた。 だから今でも、茶碗の中には米粒一つ残さないし、魚は「猫殺し」と笑われるほど、骨しか残らないまで綺麗に食…

隣の爺さん退院強行!

午前8時50分、看護師が「時間ですよ」と呼びに来たので、手術室でスタンバイ。ところが急患が入ったらしく、肝心の医者が手術室に来ない。 「このまま待ちますか?」と聞かれるが、手術室なんていたくないので、一旦仕切り直しで病室に戻る。 30分後に…

本日手術!

昨日午前9時、入院。. 午後4時、点滴開始。 隣のベッドの爺さんは、糖尿病治療中の患者だが、退院したくてたまらないようだ。 献身的にシモの世話をしている看護婦が、「もう少し病院で頑張って」と励ますと、「余計なこと言うな」と悪態をつく。 主治医に…

子供の豊かな発想力

Faebookで「何故この答えが間違っているのか?」と投稿があり、笑ってしまった。 算数の問題で 「駅まで30分かかるが、8時50分に到着するには家を何時何分に出ればいいか? その理由も考えましょう」であり、 この答えが 「8時15分、8時20だとギ…

ラグビーはリスペクトのスポーツ

1か月半に亘った、ラグビーワールドカップが終わった。 結果は、南アの優勝。 昨日のイングランド対南アの決勝戦は、渡世の義理で南アを応援していたので、結果には万々歳だ。 日本が準々決勝で敗退した後は急激に興味を失うと思っていたが、実は全試合を見…

埼玉参議院補選でN国党敗北を受けて

高須クリニック院長の高須克弥は、未だ立花孝志との討論で惨敗だったことを根に持っている。 今回の埼玉参議院補選で、立花候補の落選が決まった後、「大敗するって言ったでしょう」とツイートした。 まるで、自分の予想が当たったことを自慢するかのような…

笠りつ子の暴言事件

ストレッチしようとしたら、ゴルフクラブハウス風呂場にタオルがなかったことで、女子ゴルファー、笠りつ子が大激怒。 ゴルフ場のスタッフに、「死ね」と暴言を吐いたことが明らかになった。 31歳にもなって、このザマだ。 この笠りつ子は、高校生時代に坂…

結婚するまでの想い出

妻は、同郷で一年後輩だ。 当時、男子生徒の間で可愛いと噂されていた彼女の名前を初めて聞いたのは、中学3年の時だが、まるで別世界のお嬢さんで、悪ガキだった僕との接点など全くなかった。 ただ、僕の世代の女性の名前は、大半が「〇〇子」だったが、彼…