昔は平凡な企業戦士、今は辣腕頑固老人の日常!

日頃の思いや鬱憤を吐露!無礼千万なコメントは削除。

2020-11-01から1ヶ月間の記事一覧

安倍事務所の大チョンボ

野党が武漢肺炎をほっぽらかして、一年以上も追及して何も出なかった「桜を見る会」疑惑が、妙な展開になってきた。 何と安倍晋三事務所が、虚偽の政治資金申告をしていたと言うのだ。 野党や偏向マスコミは大喜びで、さっそく一斉に大騒ぎをし始めた。 日曜…

ガースー、笑って馬鹿(馬謖)を切れ!

中国の王毅外相との会談ですっかりオトコを下げた茂木敏充外相。 茂木は、「経世会にあらずば自民党にあらず」とまで隆盛を極めた、自民党旧田中派唯一の総理候補だ。 外相就任直後は、海外ではハードネゴシエーターと評価されていると持ち上げられ、その外…

保守派論客たちも小児病

僕は、他人がどう思っているのかは定かに知らないが、自分では若干ミギ寄り人間と思っている。 ヒダリ巻き、サヨク被れの意見には、虫唾が走り、反吐どころかヘドロまで出るほど嫌悪感がある。 そのせいで、偏向報道を繰り返す地上波テレビも全く見なくなっ…

ラーメン屋武者修行中

近所にお気に入りの、ラーメン屋ができた。 実は今年1月早々、それまでの行きつけラーメン屋が廃業した。 この店は、いつもそれなりの行列ができていた、地元では知る人ぞ知る存在だった。 心の狭い当方は、それ以上長蛇の列になるのが嫌で、誰にも教えずこ…

高須克弥院長ガンバッ!

百田尚樹は、作家としては一流かもしれないが、評論家は失格だ。 この間のアメリカ大統領選についての百田の意見は、聞くに堪えないほどの、暴論と話しの摩り替えばかりだ。 直近では、百田の意見は謀略論だとの批判に「そんなこと言うヤツは、北朝鮮の拉致…

潔さも大事だよ

アメリカ大統領選でのトランプの勝ちは、ますます遠のいている。 この間の動きを見ると、 ・どうやら再集計でトランプの逆転は難しい ・即ち再集計で、トランプが逆転できる票差ではない ことが分かってきた。 トランプの訴訟戦略も、裁判所で門前払いを喰ら…

韓国はアッチへ行け!

年内にも韓国は、日本企業の差押え資産を現金化するはずだった。 「埃、モトイ、誇り高い韓国人」だから、当然ながら振り上げた拳の通りに、スケジュールが着々と進んでいると思っていた。 日本側のガースー首相は、「現金化したらタダじゃ許さんぞ」と凄ん…

民主主義は両論併記の社会

「M野Y行」と言う御仁がいる。 Facebook 界隈では、ある意味有名人だ。 自顔写真入りのプロファイルを見ると、 「四国の田舎町に住む自由業で、愛称「ヤッチャン」 歳の頃なら70前後だろう。 一見すると孫の相手がお似合いの風貌なのだが、彼が有名なの…

百田尚樹ご乱心

百田尚樹は。アメリカ大統領選トランプが劣勢で、常軌を逸してしまったようだ。 百田は、アメリカ大統領選挙期間中、常にバイデン優勢を伝える日米の大手マスコミに抗して、 「私は断言する。蓋を開ければトランプが圧勝する」 と発信し続けた。 その意見は…

大統領選は不正だったのか?

海の向こうのアメリカ大統領選だが、誰が当選するかは日本の国防にも直結するので他人事ではないが、11月3日の投票から二週間経過しても、勝者が発表されない。 一応はバイデンが過半数を制したと、トランプ贔屓だったFOXテレビすら放送したようだから…

Go toキャンペーンに反対する連中

武漢肺炎の第三波襲来とやらで、感染者が急増している。 感染者と言うが、実はPCR検査で陽性反応を示した人と呼ぶ方が正しい。 陽性反応者は、二波までは東京が圧倒的に多かったが、今回は北海道、大阪を始めとして、全国に飛び火して、一日としては最大…

眞子内親王のご成婚

どうにも評判が悪い。 眞子内親王のご結婚話だ。 巷の一億総評論家たちは。夫候補の小室圭氏が、ことのほか気に入らない。 と言うよりも、小室圭氏自身とその家庭環境を問題視していて、とりわけそのご母堂は大問題だと指摘している。 ご母堂は、特異なキャ…

絶滅危惧種、じゃなくて絶滅する社民党

社民党は、あの「栄光溢れる」社会党の末裔だ。 社会党は、古くは朝鮮総連と共に、在日朝鮮人の北朝鮮帰国運動の推進団体だった。 この帰国運動、帰還運動は、朝日新聞や当時のサヨクと共に、北朝鮮を「地上の楽園」と礼賛し、93千人以上の朝鮮人、日本人…

昨今のビジネス事情

昔の仕事仲間との飲み会で、東京都心へ出かけてみた。 前回東京に行ったのはいつだったか、思い出せないほど久しぶりだ。 夕方だったので電車は混んではいなかったが、乗客の全員がマスクを着用している。 わずかに三人の学生集団の話し声が聞こえるが、残り…

インチキ政治家や評論家の識別法

信用できない政治家や評論家を見破る、簡単な方法がある。 次の二種類のヤツをピックアップすることだ。 一つ目は、やたらと人権を語るヤツ 二つ目は、環境問題、自然エネルギーを過度に煽るヤツ 実は人権と言えば、大半の場合、利権とつながっているのが実…

百田尚樹と上念司の化けの皮

アメリカ大統領選の不正疑惑は、日本の右派論客の内ゲバ騒ぎにまで発展している。 何せ、情報源がアメリカにしかない。 そのアメリカ発の最新ニュースが、どれほど信頼できるのか分からない。 そんな中で、次の大統領はトランプかバイデンかを論じるのだから…

アメリカはどうなってしまうのか?

アメリカ大統領選は、全く訳が分からなくなってきた。 世界最強国家でGNPも世界一。 オリンピックの金メダル獲得も、常にダントツで世界一。 そんな国が、自国の指導者を選ぶのに四苦八苦する。 情けないが、これもまたアメリカ! 大雑把で、いい加減なア…

中国共産党との戦い

マルクスが夢想した共産主義は、資本主義との戦いに敗北し、完全に消滅した。 しかしその考えを実践するためにレーニンが考えた組織は、未だに生き残っている。 日本でも日本共産党が跋扈しているが、世界レベルでその親玉格が、中国共産党だ。 中国は、中国…

アメリカ大統領選のその後  

不本意な結果となったが、アメリカ大統領選は、バイデンが勝利宣言をした。 トランプはそれでも、法廷闘争を継続するらしい。 これには賛否両論あるようだが、不正選挙に関しては様々なきな臭い情報が飛び交っているので、まだトランプの逆転勝利があるかも…

ボクシングと相撲から見える日本文化の奥床しさ

最近はスポーツへの関心も薄らいで、めったにライブ中継も見ない。 その中で比較的関心があるのが、ボクシングと相撲だ。 その日本ボクシングで、明るいニュースが続いた。 一つ目は、ラスベガスで開催された井上尚弥のバンタム級世界タイトルマッチ。 相手…

お騒がせの反省と感想

皆さん お会いしたこともない老兵に、心温まるコメントを頂き、ありがとうございました。 本日は11月8日日曜日。 海の向こうのアメリカ大統領選の結果に、何故、minakoさんご指摘の「乱心」したのか、今日まで「昼の間は」一睡もせずに考えてみました。 …

東北紅葉の旅、三日目

繋温泉の定宿は、何度宿泊しても満足する。 国内でも稀有と思われる部屋付き巨大露天風呂が魅力で、到着の日に二度、出発前に二度、合計四度も満喫した。 早朝から、眼下の湖の絶景を見ながら温泉に浸る贅沢は、何にも勝る命の洗濯になる。 露天風呂から朝景…

東北紅葉の旅、二日目

朝食もまた、品数豊富で腹いっぱいになる。 出発前にもう一度、温泉につかって、本日の目的地、秋田県寒風山へ。 ナビによると、到着は約五時間後。 ではと、途中の道の駅で、昨日貰ったクーポンを利用して買い物をする。 今回立ち寄ったのは、ガースー首相…

Go toキャンペーンで東北紅葉鑑賞の旅

Go toキャンペーンを利用して、二泊三日の温泉旅行を思い立った。 目的地は山形の上山温泉と、岩手県の繋温泉。 山形の旅館は初逗留だが、岩手はお馴染みさんだ。 午前7時半自宅を出発し高速道路を目指すが、すぐに生憎の大渋滞に捕まった。 いつもの倍の時…

トランプの敗北とブログ閉鎖

運命のアメリカ大統領選だったが、結果は残念ながらトランプ落選。 バイデンみたいなポンコツを、大統領に選んだアメリカ国民には呆れるが、これもまた民意! アメリカ人には腹が立つが、それは仕方がないことだ。 一縷の望みは、バイデンが仕掛けた不正選挙…

♬「必ずトランプは勝つ!」♬(By KAN)

日本時間11月3日午後8時から、アメリカ大統領選挙の投票が開始された。 今現在、アメリカ人が運命の一票を抱えて、投票場に向かっている時間帯になる。 尤も今年は武漢肺炎の影響で、有権者の半分以上、7千万人が期日前投票や郵便投票を済ませていると…

大阪都構想が否決された後始末

大坂維新の一枚看板、大阪都構想は、二度目の住民投票も反対多数で否決された。 69万前後の賛成票と反対票で、その差はわずかに2万票弱。 大坂維新にしては、諦めえきれない僅差だが、民主主義のルール上は、負けは負け。 しかも二連敗なのだから、維新首…

もう一つのアメリカ大統領選の楽しみ方

11月3日は、運命のアメリカ大統領選だ。 結果が株価に影響するから、我が家も他人ごとではない。 尤も、我が家が現在所有する株は微々たるものなので、どちらが勝っても負けても、仮に株価が暴落しても大した痛痒ではない。 むしろ株価が暴落すれば、却っ…

表現の自由と宗教

まず自己紹介から。 僕は、神様の存在を信じていない。 神様は、後に人間が作り上げた概念だと思っている。 ただ自己矛盾しているが、神様を信じていないくせに、験は担ぐ。 荘厳な神社や寺社を見ると、自然と首を垂れる。 困った時は「苦しい時の神頼み」で…