2009-02-01から1ヶ月間の記事一覧
昨日から24年かかった「世紀の結婚」で大騒ぎ。 玉置は三回目、石原は二回目の結婚。 こんな二人が幾多の試練を乗り越えて結婚に至った......との美談構成には笑ってしまう。 玉置50歳 石原45歳 燃え上がったお二人には年齢は関係ないかもしれな…
韓国に行ってきた。 韓国は、片道2時間程度で行ける日本に最も近い外国だし、時差もない。 羽田発金浦空港行きのKALは満席。 ウォン安円高で、イルボン観光客が押し掛けているらしい。 ただし、KALのスッチーに美人は少ないし制服も野暮ったく、機内…
原監督、大丈夫? WBC代表選手の最終選考が明らかになった。 そして落選した選手を見ると「エエエ~ッ!!」と驚いてしまった。 ソフトバンクの四番で、前回WBCの四番、松中 ソフトバンクのエースで前回北京オリンピックの主力、和田 日本シリーズの最高…
誰もが驚くようなフックボールで飛ばしていたワ・タ・シ! ドローのような、生易しい曲がりではない。 いったん隣のホールへ出て行き、急激に戻って来る。 よって、ナイスショットなのに何度もキャディから「ファー」の声がかかる。 そのフックボールが、今…
アメリカツァー初挑戦の石川遼。 残念、と言うか予想通り!と言うか。 99位で予選落ちは、二桁台に抑えたのはさすが!と誉めておこう。 戦前は優勝争いも夢ではないとも予想されていたが、さすがに世界の最高峰アメリカツァー。 そうは易々と問屋が卸さな…
今や無茶苦茶に評判の悪い麻生首相。 日本テレビの調査では、支持率がとうとう10%を切ってしまった。 更に中川財務相の酔っ払い会見のマイナス要素が加わるので、今後は更なる支持率ダウンが予想され、さすがに面の皮が厚い麻生太郎もヘコンでいるかと思…
サラリーマンの昼飯光景。 今日は何を食べようかとあれこれ考えながら、結局はラーメンライスとか焼き魚定食になってしまう。 同じ店に通う事も多いが、ささやかな冒険心でおいしい店でも探し出そうものなら、その日の午後は仲間達への自慢話に花が咲く。 典…
脹脛と書いて、ふくらはぎと読む。 そして、脹脛健康法と言っても、さほど大層なものではない。 ふくらはぎは「第二の心臓」と言われるほどに重要な部分だが、意外に知られていない。 いわゆる「エコノミー症候群」だって、長い時間同じ格好でいた為にふくら…
小泉元首相が麻生首相を批判した。 政界は大騒ぎとなっている。 麻生の馬鹿さ加減は今や隠しようがないところまでバレバレで、任期途中での総裁交代すら現実的になっている。 しかし身内のチルドレン達に囲まれ、何となく正論を吐いたかに見える小泉にしたっ…
キャノン大分工場建設をめぐって、脱税容疑でコンサルタント氏が逮捕された。 このコンサルタント氏は、キャノン会長にしてあの経団連会長、いわば財界の総理大臣御手洗富士夫のポン友との事。 この手の話は、往々にして胡散臭い。 まずキャノンの工事につい…
このところ立て続けの超軽量級総理大臣の「集大成」が麻生太郎のようだ。 安倍も福田もここまではひどくなかった。 漢字が読めない。 政策がブレる。 あらゆるマスコミから一斉に冷やかしのような集中砲火を浴び、その結果、支持率が暴落。 あの「サメの脳味…
今年三回目のゴルフ。 昨年はこの時期ですでに五回はプレイしていたので、今年はペースが遅い。 天気は快晴微風。冬のゴルフではベストコンディション。 インコースからのスタートで、ティーイングショットはソコソコ。 二打目、やや大きいながらもグリーン…
台湾は日本の九州程度の広さだが、東側は山が海岸まで迫っているので人口密度は低い。 台北から台南、高雄までの西側に産業も集中している。 その台北から台南の先の左営まで、日本の新幹線と同じものが走っている。 わずか二時間足らずで移動できるので便利…
若麒麟へのペナルティについて姦しい。 ネット投票では80%の人が「処分は甘い」と感じている。 当然ながらテレビでも新聞でも、処分を下した相撲協会に対するブーイングで満ち溢れている。 僕は、いつも逆張りを考える癖があるのかもしれないが、「至って…
円天の波和二会長が逮捕された。 会社関係者22人も組織的詐欺容疑で逮捕されるとの事。 経営が行き詰まり破綻することが分かっていたのに、組織的に金を集め続けたのが詐欺行為に当たるとの容疑らしい。 逮捕前に、会長自ら積極的に取材を受け「絶対に無罪…
今年は新年早々から、ゴルフに燃えていない。 スタートダッシュに失敗したことが大きい。 正月の新年杯、「旅行帰りだった」「左肩が痛かった」とか言い訳はいっぱいある。 しかし冷静に考えれば、持前のフックボール一辺倒だったのが、スタート3ホール目で…
もはやあきれ果てるしかない。 外国人横綱、朝青龍のガッツポーズにケチをつける相撲協会は、「日本人だから」との理由で若麒麟の大麻疑惑は見逃してきた。 思えば、露鵬、白露山が大麻の抜き打ち検査でクロ判定が出た時、彼らは「若麒麟は何故問題にならな…