昔は平凡な企業戦士、今は辣腕頑固老人の日常!

日頃の思いや鬱憤を吐露!無礼千万なコメントは削除。

2015-11-01から1ヶ月間の記事一覧

身内に敬語を使う韓国人

予てから、身内に敬語を使う輩が大嫌いだった。 特に公的な場で、臆面もなく「お父さん」「お母さん」と言ってしまう有名人には、たとえ彼らがどんな偉業を達成した人間であっても、その瞬間からあからさまな軽蔑の念を持つほどだ。 ガンバ大阪の名プレイヤ…

嫌韓ブック

彼の国、韓国では、反日教育が徹底されている。 とにかく、幼い時から「何でもかんでも日本が悪い」と教えられる。 昔風に言うと、「電信柱が高いのも、おサルのお尻が赤いのも、みんな日本が悪いのよ」と叩き込まれるのだから、連中の反日意識は半端ではな…

市会議員選挙 が終わった

我が町の市会議員選挙が終わった。 やっと静かになった感じだ。 昨日は選挙運動の最終日、候補者もギリギリの午後8時まで、自分の名前を連呼して走り回っていた。 たまたま最寄りの駅に行ったら、まるで知らないオバハンが、満面に笑みを浮かべて近寄ってき…

11月10日義母逝去

義母は、2004年義父がなくなって以降の五年間は、信じられないほど矍鑠としていた。 他人の手助けなど全く無用で、一人で炊事炊飯、掃除にと元気に動き回る。 たまに訪問すると、早朝から起きだし、朝食を作り、お茶を入れ、新聞まで取りに行ってくれる…

「歴史的中台会談」で馬英九は何を得た?

よその国の事なので余計なお節介だろうが、台湾の馬英九総裁と中国の習近平国家主席の会議には違和感を覚える。 そもそも台湾にとって、中国共産党と話し合って、何がプラスになるのだろうか? 今回の「歴史的な階段」で、馬英九と習近平の間では「一つの中…

嫌われ役を演じる人

長い営業業務の中で、極めてユニークな顧客を、長期に亘って担当したことがある。 この会社社長は、小学校しか出ていない将に立志伝中の人で、様々な経営ブックにも登場する有名人だった。 天才経営者なのだろう、どの社員も夜討ち朝駆けで働き、役員に至っ…

ハロウィーン狂騒曲も観方次第で

ハロウィーンの大騒ぎが終わった。 この行事は、いつの間にかすっかり日本に定着し、10月の中旬からは、ハロウィーンムードを盛り上げるようなテレビ番組が目立った。 しかし当然ながら、日本人の中には、「ハロウィーンなんて何サ!」と斜に構える人も多…