昔は平凡な企業戦士、今は辣腕頑固老人の日常!

日頃の思いや鬱憤を吐露しています!

ガースー、笑って馬鹿(馬謖)を切れ!

中国の王毅外相との会談ですっかりオトコを下げた茂木敏充外相。

茂木は、自民党にあって「経世会にあらずば自民党にあらず」とまで隆盛を極めた、旧田中派唯一の総理候補だ。

外相就任直後は、海外ではハードネゴシエーターと評価されていると持ち上げられ、その外交術に期待されたこともある。

 

今回その茂木が、評判を落としたポイントは二つある。

 ・尖閣列島は中国の領土と言いたい放題の王毅に反論しなかった

 ・しかも王毅発言の間、ニヤついていた不謹慎さ

 

後者の批判は、茂木にはちょっと可哀そうだ。

何せ茂木は、眼が細い。

漫画を描く人なら分かるが、笑顔のほとんどは目を細めている。

王毅の発言中、本当は腸が煮えくり返っていたかもしれないのに、以て生まれた顔が笑っているように見えるのは、茂木は気の毒だった。

顔の良し悪しを、批判してはいけない。

僕は深く深く、茂木に同情している。

 

しかし前者は、茂木に言い訳の余地はない。

面と向かっての批判を控えるのは、日本人のやさしさでもあるが、生き馬の目を抜く国際社会では、その美風は通用しない。

ましてや相手は、序列25位とは言え、トランプ大統領に「人類の敵」とまで痛罵された中国共産党の幹部だ。

「話せば分かる」どころか「話しても分からない」人種なのだ。

そんな相手の間違い発言なら、その場で質さない限り、相手は「日本が非を認めた」と喧伝する。

日本外交の最高責任者が、中国に対して隙を見せたことは罪万死に値するし、本来なら自ら切腹、即ち辞任するべき事態だ。

 

少しはヤバいと思ったのだろう。茂木は王毅の帰国を待っていたかのように、突然王毅発言と尖閣列島での中国の行状を批判をした。

茂木は参議院本会議で、会談で王毅に対して「尖閣列島は日本固有の領土であり領有権問題は存在しないと伝えた」と発言した。

是非ともそれが、事実であることを願いたい。

しかしそれならやはり、王毅の言いたい放題の直後に、日本の立場を強く主張するべきだった。

これはどう見ても、いじめっ子がいなくなった後に、急に強がってみせる弱虫にしか見えないので、日本の威信が傷ついてしまう。

国際社会では、失笑モノだろう。

 

「それは外交上の非礼にあたる」との批判があるかもしれない。

しかし、密室の会議で「強硬な申し入れをした」と言っても、相手に「そんなことはなかった」と返されたら水掛け論になってしまう。

そんなことは、中国だけでなく、韓国との外交交渉でも、日本は嫌と言うほど経験してきた。

中国も韓国も、信頼をベースにお付き合いができる国ではない。

茂木も、外相としては十二分にレクチャーを受けているはずだが、肝心の場面で日本の国益を損なってしまった。

 

茂木と茂木が所属する経世会は、今以て田中角栄以来の媚中政策に囚われていると疑わざるを得ない。

そう言えば、あの媚中派、媚韓派として悪名を轟かし、保守派の一部からは国賊扱いされる二階俊博もまた、旧田中派だった。

今や、自称「立憲民主党の一兵卒」の小沢一郎も、その昔は旧田中派のプリンスだった。

黙っていても総理大臣になれたはずの小沢は、派閥の権力闘争に敗北以降、ひたすら野党として自民党の足を引っ張り続けた。

その結果、政権交代の立役者になったが、余りの傲慢、強欲さで同志が減り続け、立憲民主党に逃げ込んだ時にはわずかに手兵4名にまで落ちぶれていた。

その小沢が一貫してブレなかったのが、政治資金への執着と媚中、媚韓の政治姿勢だった。

 

日本政府は、中国のSilent Invasionだけでなく、Noisy Invasionの更なる活発化も防ぐために、QUAD、台湾、アジア諸国(除韓国)の対中国包囲網確立を意思がないといけない。

しかし、 旧田中派と中国は相性が良い。

と言うか、癒着の臭いが芬々としてくる。

茂木外相もそんな輩と、同じ穴の狢だ。

 

ガースー総理に良識があるのなら、中国の暴挙を防ぎ、尖閣列島を守りぬくために、一刻も早く茂木外相更迭に踏み切って欲しい。

 

保守派論客たちも小児病

僕は、他人がどう思っているのかは定かに知らないが、自分では若干ミギ寄り人間と思っている。

ヒダリ巻き、サヨク被れの意見には、虫唾が走り、反吐どころかヘドロまで出るほど嫌悪感がある。

そのせいで、偏向報道を繰り返す地上波テレビも全く見なくなった。

読む本もほとんど全部、保守派論客の作品ばかりだ。

そんな人間だけに、トランプ敗戦に直面した時の、保守派たちの右往左往振りを目の当たりにして、心底落胆している。

 

アメリカ大統領選に関して、巷では圧倒的にバイデン有利の下馬評だったが、ネット界隈では多くの人がトランプ再選を確信していた。

斯く言う僕もその一人で、最後はトランプが勝つものと信じていた。

それだけに当初判明した、バイデン優勢情報には驚いたし落胆した。

そして、今後の国際情勢の成り行きについて、大いに危惧もした。

 

しかし冷静になれば、これもまたアメリカ国民の意思だ。

独裁の全体主義国家と違い、民主主義国家は数年に一度は選挙が実施され、それまでの政権の政策が査定される。

そしてこの選挙結果は、必ずしも望んだ結果になるとは限らない。

これは、全体主義に対しての民主主義の弱点でもあるが、一方では長期政権の腐敗を防ぐ知恵でもある。

日本でも2009年には、悪夢の試験交代があった。

今回のアメリカ大領選も、全く不本意な結果ではあるが、さりとて日本の我々がどうにかできるモノでもない。

トランプ政権継続を願っていた我々も、アメリ国民の選択を黙って受け入れ、その上で、次の最善の手段を考えるしかない。

 

しかし日本では、未だにこの大統領選の結果を受け入れられない人たちがいて、それも保守派を代表する論客たちに多い。

彼らが主張しているのは

 ・民主党の不正選挙の結果バイデンが勝った

 ・様々な状況証拠がそれを証明している

 ・集計会社のドミニオンが不正集計ソフトを運営していた

 ・現在アメリカ中でその調査が行われている

 ・その結果、再集計になれば必ずトランプが勝つ

であり、この裏付けとして、アメリカ陸軍が、フランクフルトのサイラス社のサーバーを押収したことも挙げていた。

また、トランプ陣営の辣腕弁護士のジュリアーニやパウエルが、「証拠は山のようにある」などと発言すると、裁判になればトランプが絶対有利と思い込んだ。

 

しかし、そんな動きが始まって既に二週間経過したが、今以て何一つ証拠の開示がない。

その間に、事態は着々と進み、各州の勝敗が確定し、今や勝者と見做されるバイデンは、閣僚人事にまで手を付け始めた。

トランプは訴訟戦略に活路を求めたが、大半のケースで敗訴、若しくは門前払いとなり、ついには敗北宣言こそしないが、バイデンへの引き継ぎ開始には同意した。

トランプ自身も、選挙人数が確定すればホワイトハウスを出ることを明言したとなると、もはや完全に大勢は決した。

 

しかしそれでも尚、日本の保守派論客の中には、トランプ勝利を力説する連中がいる。

僕がよく見るYouTubeに「改憲君主党」がある。

YouTuberの名前は知らないが、視点が結構面白いのでチャンネル登録もしている。

この御仁は、バイデンが勝利したと言われる数州でも不正が判明したので、トランプが逆転勝利すると断言している。

そして、実質的にバイデン勝利を認めた同じ保守派のKAZUYAや上念司を「トランプからバイデンに鞍替えしたから、トランプが逆転勝利したらYouTuberを辞めざるを得ない」と攻撃している。

ではトランプ敗北が確定すれば、貴殿もYouTuberを辞める積りか。

 

この人は、虎ノ門ニュースでの上念司発言にも噛みつき、

 ・上念は不正選挙の主張は、野党の論理と同じと発言した

 ・これは保守派が最もアタマにくる発言だ

 ・上念は日本語を勉強し直せ

とも主張している。

しかし上念は、根拠もなく不正だと疑惑を指摘することを野党と同じだと問題視しているもので、日本語云々の話ではない。

ここでも、この保守派論客は、話をすり替えている。

 

多くの保守派はトランプ勝利を願っていたが、現実は期待に外れた。

それを認めたくないから、日本国内で日本語による怪しげなネット情報に縋って、バイデン勝利の粗探しをしても何の力にもならない。

そんなことを言えば言うほど、保守派もまた、内容のなさ、中身の薄さ、負け惜しみが露呈される。

これこそ、今まで軽蔑してやまなかった、サヨク被れと同じだ。

 

ヒダリ巻きが大嫌いな僕だが、この間で多くの保守派の極度の我田引水、牽強付会、底の浅さを見てしまった思いがして残念でならない。

ヒダリもミギも、尖った連中の許容範囲は極端に狭い。

ラーメン屋武者修行中

近所にお気に入りの、ラーメン屋ができた。

 

実は今年1月早々、それまでの行きつけラーメン屋が廃業した。

この店は、いつもそれなりの行列ができていた、地元では知る人ぞ知る存在だった。

心の狭い当方は、それ以上長蛇の列になるのが嫌で、誰にも教えずこっそりと通い続けたラーメン屋だった。

変化が生じたのは昨年末。

姉と弟の二人で運営していた店だったが、お姉さんの方が休みがちになった。

聞くと、体調が悪いらしい。

それでも年末に、「来年また会いましょう」と挨拶を交わし、休み明けの1月6日に訪問すると、玄関に「都合により暫く休みます」の張り紙。

この時、悪い予感がした。

 

その後、暇に任せて電話をしても応答なしが続いた2月初旬。

いつも通りに呼び出し音が鳴り続け、今日もダメかと諦めた次の瞬間、店主が電話に出てきた。

当方すっかりうれしくなり「いつから再開ですか?」と聞くと「実は廃業を決めました」と大ショックな返事だった。

どうもお姉さんの体調が戻らず、弟さんが看病に専念するために店をやめることにしたらしい。

通いなれた店だったので、ガックリと脱力感に見舞われた。

 

ところが、捨てる神あらば拾う神あり。

この店が廃業する半年前、地元に煮干しラーメンの店がオープンした。

この店の評判が良い。

元々気になっていたし、失恋したような悲しさの中で、この店を訪問してみた。

すると、実に旨い。

その後は、すっかり大ファンになり、店側にとっても大のお得意さんになった。

今年の武漢肺炎対策で始めたテイクアウトは、今は券売機から消えたが、お得資産限定で密かに続いている。

今では、店に毎週通うほかに、そのテイクアウトもまた毎週欠かさず購入し、家族で味わっている。

sadda-moon.hatenablog.com

 

そのラーメン屋のご主人に啓発され、当方も「門前の小僧」よろしくラーメンの武者修行を始めた。

先ずは道具からと、寸胴鍋、テボを入手し、スープ作りから始める。

スープの材料は、近所の肉屋で鳥ガラ1㎏、煮干し、エビの頭、リンゴ、玉ねぎ、にんじん。

それを寸胴鍋に投入し、灰汁を取りながら5時間煮込んで、スープ出来上がり。

叉焼は、肉屋で購入したものに、我が家で味付け。

メンマ、麺、カエシは、近所のスーパーで手当て。

 

これを我が家で、ラーメンとして作り上げる

今のところ、客は家族だけ。

しかし意外にも、嫁にも息子にも評判が良い。

何せ、スープからして本格派だし、叉焼にも工夫がこなされている。

このスープで、最近はやっている高級インスタントラーメンを調理しても、かなり旨いものが出来上がる。

そのうちに竹田恒泰みたいに、本格的ラーメン屋でも開業して見ようかと、すっかり野望が拡大している。

 

しかし、実はラーメン屋ほど、栄枯盛衰が激しい職業はない。

今日は大人気の店でも、持って数年。

わずか一年弱で、閉店に追い込まれる店も後を絶たない。

やはりトウシロウの身で、妙なスケベ心など持つとろくなことにならない。

 

ここはおとなしく、家族相手に職人気質の真似事を発揮しているに限る。

「オイラの作ったラーメンはどうデェ?」と、威張っているのがお似合いだ。

高須克弥院長ガンバッ!

百田尚樹は、作家としては一流かもしれないが、評論家は失格だ。

この間のアメリカ大統領選についての百田の意見は、聞くに堪えないほどの、暴論と話しの摩り替えばかりだ。

直近では、百田の意見は謀略論だとの批判に「そんなこと言うヤツは、北朝鮮の拉致疑惑も謀略だと言った」と反論した。

これは全くの論理のすり替えで、当時の実態は

 ・拉致被害者の会が、具体的証拠を挙げて北朝鮮の犯行を告発した

 ・しかし時の野党が、それは根拠のない謀略だと否定した

ことにある。

 

今回、批判されている百田の謀略論は、

 ・思い込みだけで、民主党が不正選挙をしたと決めつけた

 ・しかし、その具体的証拠は皆無

なので、北朝鮮拉致事件で言えば、百田の言動と役割は、当時の野党そのものなのだ。

また百田は、モリカケ桜を追及し続けた今のマスコミと野党の姿勢とも全く同じだ。

敢えて違いを言えば、今回の大統領選は裁判闘争になり、モリカケ桜は国会の議論になった点だが、両方とも全く成果がない点は一緒だ。

百田やトランプ勝利を信じる右派たちは、自家撞着に陥っている。

 

そんな百田の仲間に、有本香がいる。

虎ノ門ニュースのレギュラーで、右派の論客としても知られている。

また、ほとんどの意見が百田と被り、上念司とは一線を画している。

しかし、今回のアメリカ大統領選に関しては、さすがに百田に利あらずと見ているのか、今のところはっきりした見解を述べてはいない。

 

その二人は一緒に、大村秀章愛知県知事リコール運動を応援した。

盟友、高須克弥院長を応援するためだ。

残念ながら、高須院長の獅子奮迅の努力にも拘らず、はたまた虎ノ門ニュース出演者たちの応援にも拘らずリコール運動は敗北し、高須院長は「休戦」宣言した。

 

そんな百田とも高須院長とも親交のある有本が「高須院長と百田さんは似ている」とTweetしたことがある。

「少年のような正義心で、逃げずに敵に正面からぶつかる」と言う感じの表現だった。

 

しかし当方は、有本の見立ては間違っていると思う。

高須院長と百田には、決定的な違いがあるからだ。

具体的には、高須院長は自分が批判されても、決してその人間をブロックしないが、一方の百田は、事の真偽、善悪を問わず、耳障りなものは悉くシャットアウトする。

これは、表面的な行いの些末な違いではない。

自分への批判を正面から受け止めるのか、聞きたきくない話には目も耳も閉ざすのかの違いだ。

高須院長は、自分への肯定的意見も否定的意見も、共に受け止める人物の大きさがある。

気の小さい百田とは、似てもいないし、まるで非なる存在だ。

 

その高須院長の病状が、思わしくないらしい。

全身ガンを押して、本人が言うところの「ドーピング漬け」状態で、リコール運動に没頭したのが悪かったようだ。

最近は治療に専念らしいが、大好きなTwitterで「楽しい人生だったな」と、昔の動画を連続投稿しているので、これだけ見ると、既に死を覚悟して、昔を懐かしがっているようにも見える。

その反面、「I shall return」と、まだまだ頑張る姿勢も示している。

ただ、体調については、傍から見ていてもシンドそうだ。

 

しかし、何事にもブレない高須院長には、多くのファンがいる。

小池百合子が人気絶頂時に、希望の党の立候補者との写真撮影に3万円を要求したことがある。

ちょうどそのころ、海外旅行直前の我々夫婦が、偶然JAL成田ラウンジで高須院長夫婦と隣り合わせた。

気さくに写真撮影に応じてくれた高須院長に「この写真、SNSにアップしていいでしょうか?」と打診すると、「どうぞ、どうぞ」と快諾してくれた。

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今に至るも当方のSNSで、この写真ほど多くの人が訪問してくれた記事はない。

政治仲間に対して、自分の写真に金を要求した小池百合子との違いを痛感し、一発で高須院長夫婦の大ファンになった。

それでもN国党の立花孝志との公開討論では、高須院長の準備不足を批判したが、高須院長は柳に風と受け流してくれた。

ここでも気に入らない意見に絡み、悪態をつく百田とはモノが違う。

 

男児高須克弥院長

その相方、西原理恵子さん

「いつまでもお元気で!」と祈念してやまない。

潔さも大事だよ

アメリカ大統領選でのトランプの勝ちは、ますます遠のいている。

この間の動きを見ると、

 ・どうやら再集計でトランプの逆転は難しい

 ・即ち再集計で、トランプが逆転できる票差ではない

ことが分かってきた。

トランプの訴訟戦略も、裁判所で門前払いを喰らうケースが多い。

即ちトランプ陣営は、八方塞がり状態の様子だ。

熱烈にトランプを応援してきた当方は、残念至極な気持ちだ。

 

実際に、得票数と獲得選挙人の数では差がついている。

門田隆祥が指摘した「オバマブームでも7千万票弱だったのに不人気バイデンが1千万票も上乗せは不正の証拠」も単なる憶測だ。

「今回は郵便投票が激増した」と言われれば、次の攻め手がない。

ウィスコンシン投票率90%超が不正だったとしても、それだけでは大勢が覆らない。

 

奇跡の逆転があるとしたら、民主党とバイデン陣営が大掛かりな不正選挙を仕出かしたことを実証することだ。

実際に百田尚樹は、

 ・民主党は不正ソフトを用意していた

 ・しかしトランプの票が予想を上回った

 ・バイデン陣営はこれにパニックになった

 ・そこで集計をストップして票を書き換えた

Tweetしている。

そしてこの主張こそ、シドニー・パウエルの陰謀論の肝なのだ。

即ち大量のトランプ票が、不正ソフトでバイデン票に書き換えられたことを証明できるかが、トランプに残された最後の頼みの綱なのだ。

 

しかし情勢は、お先真っ暗だ。

先ず、肝心要のバウエル弁護士が、トランプ弁護団から離脱した。

「解任された」とか「自ら離れただけで予定通り」なのかは意見が分かれるが、パウエルこそ民主党陰謀論を唱えていた人物だ。

更に言えば、このような陰謀論は大半が、あるいは全てが荒唐無稽な作り話だからだ。

 

冷静に考えて欲しい。

実際に不正集計をやり遂げるためには、かなりの組織力が必要だ。

言い換えれば、こんな不正をやる遂げるためには、全体主義国家の独裁者に直結する秘密組織が必要になる。

そうでないと、どこからか不正が漏れてしまい、結果として組織は致命的な打撃を受ける。

発展途上国全体主義国家で不正選挙が告発されるが、実行しているのは悉く、国民を弾圧している秘密警察だ。

アメリカの民主党に、そこまでの組織力があるのか。

民主党員と言っても、穏健派も言えれば極左もいる。

ある一部の党員だけが、アメリカ30州に採用されたドミニオン社の集計ソフトを利用し、秘密裏に不正を働くなどありえない妄想だ。

 

このままトランプが政権移行を拒否し続けると、今度は共和党アメリカ国民から批判される。

そうなると、今後続く様々な選挙で、共和党に逆風になる。

だから共和党員の中からも、トランプに敗北を認める声が出てくる。

トランプ自身も、連邦政府の決定に基づき、敗北宣言はしないが政権移譲手続きは了解した。

 負けたとは言わないが、負けを認めたも一緒だ。

 

ここまで事態が進めば、残念ながら今回の大統領選では、トランプと共和党は敗北した。

それを認めて、次へ進む。

これ以上の抵抗は、悪足掻きととられ、トランプにも共和党にもマイナスしか残らない。

次の2024年に必ず政権を奪還する。

それこそ、トランプとトランプ支持者の進む道だ。

韓国はアッチへ行け!

年内にも韓国は、日本企業の差押え資産を現金化するはずだった。

「埃、モトイ、誇り高い韓国人」だから、当然ながら振り上げた拳の通りに、スケジュールが着々と進んでいると思っていた。

日本側のガースー首相は、「現金化したらタダじゃ許さんぞ」と凄んではみたものの、問題解決は韓国政府の責任との姿勢を変えない。

このまま現金化が進めば、夢の日韓断交もありうる。

韓国嫌いの日本人は一日千秋の想いで、事の進展を見守っていた。

当然ながら「嫌韓マン」との異称を持つ当方も、その一人だ。

 

ところがどうも、雲行きが怪しい。

 

韓国の日本企業資産現金化の動きが、さっぱり見えてこない。

それどころか韓国からは、「日本とは仲良くやろう」とか「日本は親密な隣人」みたいな動きすら出ている。

 

その「刺客」の突破口が、韓国国家情報院の朴智元院長の来日だ。

元々は泣く子も黙るKCIA、韓国スパイ組織の親玉が、ノコノコと日本に来てやったことは、何と我らがガースー首相との会談だった。

そこではどうやらヤツから、日韓関係正常化のための共同宣言作成が提案され、ガースーが難色を示したらしい。

こんなヤツのために、何故ガースーが会う必要があったのか。

このオトコ、実は自民党の「重鎮」二階俊博と昵懇らしい。 

 

二番手は、金振杓韓日議連会長が率いる訪日団だ。

日本側にも裏返しの日韓議連があり、ろくでもない二階や額賀福志郎河村建夫が所属しているので、韓国側の人材も推して知るべし。

こちらは、先の朴智元以上に厚かましい。

驚くなかれ、何と「東京オリンピック金正恩を招待することに日本が合意」と発表した。

正確には

 ・北朝鮮が同意し、金正恩委員長が五輪参加の意志を示せば、

 ・日本政府はオリンピック組織委員会を通じて

 ・金正恩を正式に招待する意向がある

 ・と(日本側から)伝え聞いた

と、中身はアヤフヤでインチキ臭く、一応は

 ・日本の閣僚が私的な席で、個人的見解を前提に話したこと

 ・この件に関して、菅首相の考えを聞くことはできなかった

との注釈付きらしい。

しかし本人は、韓国民に対して日本訪問の成果を、針小棒大に発表しなければならない立場ただろう。

国際社会もまた、後半部分まで辛抱強く聞いてくれることはない。

しかも韓国人特有の「言ったモノ勝ち」文化だ。

これではあたかも、日韓共同で金正恩のオリンピック参加を画策しているように映ってしまう。

 

しかも喫緊の課題の、応募工問題については、

 ・韓国側が日本企業資産現金化をオリンピックまで凍結する

との妥協案が提示されたらしい。

ちょっと待て!

現金化は年内実施を目指し、着々と準備が進んでいたはずだ。

この提案は、文在寅と韓国政権の意向なのか、はたまた金振杓個人が思いついた(韓国民向けの)アイデアなのか。

しかも、勿体ぶって「オリンピックまで凍結」などと恩着せがましいが、わずか一年弱の猶予期間でしかない。

金振杓は「日本側に提案した」と大見えを切っているようだが、文字通り「一昨日来やがれ」程度の内容でしかない。

箸にも棒にも掛からないとはこのことで、まるで話にならない。

 

日本側は今までのスタンス通り、韓国政府が責任を持って、日韓請求権協定通りの解決をしてくれればよいだけの話だ。

そもそも分在寅は「韓国政府は司法判断を尊重しなければならない」とコメントしていたが、この金振杓によると、いつでも政権が司法に介入できることになる。

文在寅と韓国政府は、政府間交渉でも嘘つきの本領を発揮していた。

 

韓国人とヒョコヒョコ会うから、こんなことになる。

ましてや就任直後のガースー首相が、会談した外国要人は数少ない。

そんな忙しい首相業務の間を縫って、こんなサンピン政治家に会っても、失うモノはあっても得るモノなどない。

二階のアホも外務省も、余計なことをするものだ。

 

止めは、ASEANオンライン会議の冒頭で放った文在寅の挨拶で「ガースー首相とお会いできてうれしい」とは、ミエミエのおべんちゃらだ。

今までさんざん日本に対して狼藉を繰り返し、韓国内では徹底的に反日姿勢を取り続け、反日罪のような法律改定までしてきたオトコが、ニヤツキながらこんな薄ぺらい言葉を吐く。

まさしく、背筋に虫唾が走る光景だった。

 

韓国がここまで焦るのは、

 ・「外交の天災」文在寅による韓国外交の行き詰まり

 ・「経済の救世主」文在寅による韓国経済の破綻危機

の二つが原因だ。

いずれも文在寅が仕出かした失政だが、全てはそんな大統領を選んだ韓国民の責任だ。

今度こそ日本は、絶対に韓国に甘い顔をしてはいけない。

進めガースー、非韓三原則路線を一直線!

民主主義は両論併記の社会

「M野Y行」と言う御仁がいる。

Facebook 界隈では、ある意味有名人だ。

自顔写真入りのプロファイルを見ると、

 「四国の田舎町に住む自由業で、愛称「ヤッチャン」

歳の頃なら70前後だろう。

 

一見すると孫の相手がお似合いの風貌なのだが、彼が有名なのはFB投稿を繰り返す偏執性にある。

しかもそれは、共産党の理屈丸写しをあたかも自説の如く、自信満々に披露するものだ。

内容はお世辞にも、共産主義を真剣に学んだとは思えない。

まるで聞きかじりながら、共産主義が実現すれば、素晴らしい世の中になると信じ込んでいる。

駅前で「憲法九条を守れ」とかの署名運動をしている共産党の老人たちがいるが、恐らくはそんな類のオトコだろう。

本人は、「日本共産党の熱烈なシンパ」と称しているが、ひょっとしたら党員かも知れない。

彼自身は、極めて初心者知識の持ち主でしかないが、驚くのは、臆面もなく、あたかも知識人みたいに振る舞う厚かましさだ。

 

当方も一度、彼が

共産主義では、働いた分が正当に報酬となる」

と書いていたので

「Mさん、働いた分が報酬にならないのが共産主義社会ですよ」

と批判した。

共産主義が資本主義に敗北したのは、労働に見合う収入がない、成果を挙げても評価されないことへの不満が発生するからだ。

いくら頑張っても、人と同じ収入では、生産改善努力がなされない。

 

それに対してのM氏の再反論が

「ハァ~、共産主義社会は生産手段の共有化で、労働に見合う収入が約束されていますガァ」

と、当方の無知を嘲笑する内容だった。

しかし、ちょっと待って欲しい。

生産手段の共有化は、ソ連コルホーズ、ソホーズ、中国の人民公社でとっくに破綻している。

流石の共産主義も少しは現代風にアレンジしているもので、今時、世界中を探しても、こんな古ぼけた理屈を捏ねている共産党はない。

M氏は呆れるほど、19世紀の小児病共産主義理論を妄信している。

 

こんな程度だから、投降した途端に、批判コメントが殺到する。

ツッコミどころ満載なので、百件前後のコメントが並ぶが、賛成、賛同の意見はいつもゼロ、

全て批判か、もしくは彼を揶揄うものばかりだ。

彼もこれはストレスのようで、たまに「これならやり返せる」と思ったものには反論を試みる。

それがまた稚拙な理屈なので、更なる批判を浴びて火だるまになる。

こんなことを年中繰り返しているが、如何なる批判を浴びようとも、M氏が自説を変える様子はない。

ほぼ連日に亘って、くだらない投稿を続ける。

さすがに呆れ果てた人が、グループの管理人に除名要求を出すが、彼が投稿すると、妙に議論が盛り上がるのも事実だ。

 

M氏のような人物を知ると、話し合いで意見の相違を解決することの難しさを痛感する。

当方とM氏は、決して交わることのない平行線の存在だ。

トランプ大統領や安倍元首相は「国民を分断した」と批判されるが、もともと国民の意見は分裂している。

全国民が一致しているのは、全体主義国家だけだが、それは独裁者によって、強制的に一致させられているに過ぎない。

逆に、健全な民主主義国家なら、意見が違う集団が複数存在しているのが当たり前だ。

 

当方は、M氏はかなりレベルの低い、バカだと思っている。

しかし逆にM氏は当方みたいな人間を、愛情に溢れ深淵なる共産主義を理解しない、度し難いアホと思っているに違いない。

民主主義社会でどちらを採用するかは、多数決で決するしかないので、お互いに実にまどろっこしい。

全く正反対な考えのM氏とも付き合わなければならないとは、とかく人の世は煩わしいものだ。

しかしどんなに面倒臭くても、M氏が期待する共産主義体制になるよりも、よっぽどマシだ。