昔は平凡な企業戦士、今は辣腕頑固老人の日常!

日頃の思いや鬱憤を吐露!無礼千万なコメントは削除。

2019-10-01から1ヶ月間の記事一覧

また入院

昨年11月初旬、カテーテル手術で二泊三日の入院をした。 それから一年後の今年11月、再入院をすることになった。 と言うと、何となく深刻なムードになるが、実際は昨年の手術直後から予定されていたものだ。 カテーテル手術は、三回入院するのが普通らし…

偏差値が高くても大したモノじゃない

自慢じゃないが、僕は幼少の砌から、優等生だった。 小学校の時から成績優秀だったので、両親は大きな期待をかけていたに違いない。 その勢いは、高校生のころまでは続いた。 しかし僕には、抜群の成績を維持するための、地道に継続的に、努力する才能が決定…

共産党員からの嫌がらせ

つくづく、日本共産党とは相性が悪い。 僕の住む町では、来月に市会議員選挙があるらしい。 あのお騒がせ政党のN国党も、新たに候補者を立てると聞く。 そんなN国党候補者に対して、フェイスブックで「来るな!」とか「帰れ!」と、嫌悪感丸出しの投稿をす…

プロの視点

我が家の妻や、ブログ仲間のJerryさんから、ラグビー全日本の流大と、漫才師「ナイツ」の塙宜之が似ていると言われた。 流大の雄姿 漫才師「ナイツ」の塙宜之 確かに、似てるネ! ここからは、「プロ」の視点! 青山学院駅伝部、原晋監督は? そして流大が歳…

日本がいないラグビーW杯の楽しみ方

ラグビーW杯準決勝、ニュージーランド対イングランドでオールブラックスが負けた。 準々決勝での対アイルランド戦の圧勝を見ていたので、まさかの結果だ。 僕は、オールブラックスが優勝すると思っていた。 しかし、これがラグビーだ。 W杯が始まるまでは、…

知らなければ良かったこと

この歳まで生きてくると、「知らなければ良かった」と思ったことがいくつかある。 僕がテレビを見なくなって久しいが、その原因の一つはテレビのヤラセだ。 「水曜どうでしょう」は、当初は北海道の一地方番組に過ぎなかったが、口コミで評判が上がり、全国…

具智元と李忠成の違い

今回のラグビーW杯には、日本中が熱中している。 僕も含めて、初めてラグビーの面白さを知った人たちも多い。 そしてもう一つ、ラグビー特有の外国人代表選手の存在も知れ渡った。 当初は、「ジャパンに外国籍選手?」と違和感を持つ人も多かったが、日本が…

プロ野球終了!

日本中がラグビーW杯に熱中している時に、「面白くもないラグビーを見たので、プロ野球日本シリーズ第二戦を見損なった」と残念がるTwitterを見つけた。 彼に言わせると、「ラグビーは今、一時的ブームで人気があるが、やはり日本人にはプロ野球が向いている…

天皇陛下について

リタイアした僕は、10月22日が祝日になっていたことを知らなかった。 息子が会社に行かないことを訝しがっていたら、この日は天皇陛下の「即位の礼正殿の儀」で、この日の国事行為を以て全世界に向けて天皇への即位を発する日だった。 慌ててNHKを見…

女性議員は女性解放の担い手のはずだが

男女同権に、異を唱える人はいない。 一昔前までは、「妻は夫を慕いつつ、夫は妻を労りつ」が夫婦の理想の在り方のように言われ、男性の上から目線が当たり前だった。 だから「女性は我慢しなさい」などと思っていると、「何故オンナが我慢しなければならな…

ハカで威嚇されたら花笠音頭でお返しダァ!

W杯準々決勝、ニュージーランド対アイルランド戦、国歌斉唱の後でひと騒動起きた。 オールブラックスは、恒例の「ハカ」を披露したが、選手の声が聞こえてこない。 アナウンサーは、「ハカの声が聞こえないほどの大声援です」と表現していた。 ところが実際…

ラグビーW杯、泣けた泣けた、こらえきれずに泣いたっけ

僕はその時、心の中で春日八郎の名曲「別れの一本杉」を歌っていた。 ラグビーW杯で快進撃をしてきたジャパンが、準々決勝で南アに負けた。 しかも完敗。 見ていて、勝てると一度も思えなかったほど、木っ端みじんにやられた。 南アは、今までのグループリ…

ラグビーW杯決勝リーグが始まる

いよいよラグビーW杯決勝リーグ、ベスト8の戦いが始まった。 日本は日曜日、南ア戦に初登場する。 決勝リーグそのものは、土曜日のイングランド対オートラリア、そして事実上の決勝戦とも考えられるニュージーランド対アイルランドの二試合から始まってい…

悪態をつく小池百合子の人品骨柄

もう50年以上も前だが、当時読んだ四コマ漫画が忘れられない。 作者は勝俣進、内容は、公園で二人の子供が口喧嘩をしている場面で、 ・一人が「オマエのかあさん赤デベソ!」と相手を罵倒 ・もう一人が「オマエのかあさん青デベソ」とやり返す ・そこに子…

ラグビーの清々しさ

ラグビーW杯は、日本が大活躍でプール戦トップ、悲願の決勝リーグ進出が決まった。 W杯が始まる前は、野球やサッカーに比べれば、日本のラグビーファンは決して多くはなかった。 しかし今や、「猫も杓子も」に近いほど、巷にラグビーファンが溢れている。 …

次期韓国大統領のはずだったタマネギ曺国

韓国の法相だった曺国が電撃辞任した。 いつものことながら、マスコミの報道は諸説紛々だ。 しかし曺国が文在寅の腹心だったので、一般的には「泣いて馬謖を斬る」的ニュアンスで伝わることが多い。 ちょっと待て! 曺国ごときが、馬謖に匹敵するモノか! そ…

堀江とゆりあん!似た者同士なのねぇ♬

この二人、雰囲気が似てるんだよね。 ついでに、体つきも。 今が旬のラガー、堀江翔太君 よしもと芸人、ゆりあんレトリィバァちゃん

自然災害への備え

台風19号は、死者、行方不明の合計で50人以上の大災害になった。 韓国では、この日本の災害を大喜びするネット投稿が相次いでいる。 あの反日教教祖、文在寅ですら、お見舞いの電報を送ってきたと言うのにだ。 勿論、この手の幼児性を戒める韓国人もいる…

台風によるラグビーW杯試合中止について

今回で九回目を数えるラグビーW杯でも、試合中止は前例がないらしい。 12日開催予定だったラグビー、ニュージーランド対イタリア戦とイングランド対フランス戦が中止になった。 この日は、過去数十年間なかったような超大型台風が関東を直撃した。 テレビ…

ラグビーW杯で全日本がベスト8に進出!

イヤァ、疲れた! まるで自分がボールを持って、相手を切り裂き突進したような、あるいは相手を、ゴール直前で止めたような。 同じように体を動かし、気合を入れていたモノだから、終わった後はもうクタクタ。 疲労感は半端じゃない。 こんなスポーツって、…

スポーツ栄枯盛衰

秋の日本は、スポーツ花盛りだ。 それは大変うれしいことだが、何もここまで集中的にスポーツイベントを開催しなくてもと思うくらいだ。 その筆頭は、ラグビー。 四年に一度のワールドカップが、アジアで初めて、我が日本で開催されている。 しかも、日本が…

立花孝志とホリエモン

新旧嫌われ者二人の立花孝志と、ホリエモンこと堀江貴文が、急接近しているらしい。 そこで、二人のYouTubeを見てみた。 だが、大のオトコ、立花と堀江が、双方向でヨイショし合う様は、僕には悪趣味としか思えない。 むくつけき顔立ちの二人が並ぶ絵面も、…

愛知県知事、大村秀章をリコールすると

愛知県知事、大村秀章に対して、囂々たる批判が巻き起こっている。 ・そもそもあいちトリエンナーレでサヨク思想に偏った作品の展示を許可したこと ・それへの大批判が起きると、「会場の安全」を理由にして、三日で展示をやめたこと ・その後、責任回避と責…

立花孝志の議員辞職と埼玉補選への立候補について

お騒がせYouTuber国会議員、立花孝志が、またもひと騒動起こしている。 参議院議員を辞職して、埼玉県参議院補選に出馬すると言う。 折角手に入れた国会議員の地位を投げ出すのだから、巷ではいぶかる声が圧倒的だ。 また本人は「勝てる選挙と分析した」らし…

口喧嘩の達人になろう

会社の先輩で、無茶苦茶に口喧嘩の強い人がいた。 誰と口論しても、絶対に相手をやっつける。 正しいとか間違っているより以前に、議論の中で、瞬時に相手への反論を思いつく。 議論の相手が何を言っても、とにかくアッという間に言い返す。 すると、傍から…

アスペルガー症候群

知人の孫が、一風変わっているらしい。 友人ができにくく、趣味も一人っきりで済ますものばかり。 こんなタイプの子供は、学校でも仲間外れになり、苛められる。 そこで、寄宿舎つきのエスカレータ中学に入学させたが、そこでも人間関係に悩み、結局は学校付…

「失恋の想い出」ついに映画化!..............(.か?)

連続投稿百日を超えたので、軽いネタで一休み! このブログで書いた「失恋の想い出」が、ついに映画化!(か?) キャスティングは ・フラれる主人公 吉沢亮 ・フッたマドンナ 尾崎理沙(NTVアナウンサー) ・敵役のオトコ ラサール石井、青木無理、村本…

サモアの男気に感謝感激雨霰!

日本は、ラグビーワールドカップ対サモア戦に勝った。 しかし、僕のような「手練れの俄かラグビーファン」には、不満だらけだ。 「勝つには勝ったけどネェ」が、正直な感想だからだ。 サモア戦を前に、僕は日本に対して、 ・勝つことは当たり前 ・それは4ト…

結婚45年

結婚して既に45年がたった。 見ず知らずだった男女が、偶然に出会い、結婚し、家庭を営んだ年数だ。子供も二人でき、二人とも独立し働いている。子供については贅沢を言えばきりがないが、自力で稼ぎ、誰にも迷惑をかけず生計を立てているのだから、親とし…

マスコミの報道しない自由

既存マスコミが信用を失っているのは、情報を正確に伝えていないとの疑惑からだ。 言い換えれば、マスコミは、自分たちの思う方向に情報を切り取り、張り継ぎして、捏造しているのではとの疑惑だ。 インターネットの登場までは、そんな手法が許されていた。 …