昔は平凡な企業戦士、今は辣腕頑固老人の日常!

日頃の思いや鬱憤を吐露!無礼千万なコメントは削除。

2021-05-01から1ヶ月間の記事一覧

ヤツは共産党か立憲民主党の支持者に違いない

ウォーキングの最中に、どうにも変なヤツに出会った。 いつもの道を、いつものペースで歩いていると、真正面から爺さんが来た。 こちらが右側を歩いているので、爺さんはヒダリ側を歩いていることになる。 このままでは正面衝突になるので、爺さんを避けよう…

高須克弥と大坂なおみの責任の取り方

愛知県知事リコール署名不正は、田中孝博事務局長を始め合計四名の逮捕者がでた。 更に高須克弥リコールの会会長の秘書まで、不正署名簿に指印をしていたことも判明している。 高須は一貫して ・不正には一切関わっていない ・だが全責任は自分にある ・逃げ…

本当は否定しているんだけど

一般的に日本人男性は、身内を褒めるのは不得手だ。 テレもあるし、嫁さんや子供を自慢する男性は少ない。 実際は全く違うのに「恐ろしい鬼嫁」とか「バカ息子」と紹介している方が場が和む。 日本は、そんな文化の国だ。 嫁の悪口を言ったとバレると大問題…

朝乃山のチョンボと高砂部屋

やっちまった、朝乃山! 勝ち越しの掛った12日目、対高安戦を強制的に休場させられた。 理由は「不要不急の外出は禁止なのに、場所の二日前にキャバクラに通った」と、全くみっともない。 これで来場所はカド番だが、それでは済みそうにない。 週刊誌報道…

米韓首脳会談を韓国的に総括すると

李泳采と言うオトコをご存じだろうか? 詳しくは知らない大学だが、恵泉女学園大学教授でイ・ヨンチェと読む。 偶にテレビコメンテータとして、韓国の文在寅政権を持ち上げる反日論客だ。 しかし最近の母国、韓国では、李泳采が応援してきた文在寅の人気が急…

入管法改正見送りの裏側

もう50年以上も昔の話だが、当時のサヨク運動は「70年安保反対」一色だった。 冷静に考えれば、70年安保と60年安保は、根本的に違っていた。 60年は、安倍晋三の祖父に当たる岸信介首相の下で、新規に日米で安全保障条約の締結を目指したものだ。 …

国際的に通用する名前

その昔、後輩の栃原健太君が、アメリカの事業所に転勤になった。 盛大に送別会を催し、一年ほど経過した頃会いに行った。 彼は、英会話もペラペラで、期待の若手に違わず仕事振りもハキハキで、現地のアメリカ人従業員からの信頼も厚かった。 海外駐在員とし…

良く分かる(かもしれない)米韓首脳会談解説

久しぶりの退屈講座シリーズ12弾は、米韓首脳会議について。 予めご了承いただきたいが、今回のネタ元は全てネット経由で取得したもの。 とりわけ「李相哲TV」の解説は、大変役に立った。 また、勿論おでん文字の翻訳モノだが、韓国紙も読んだ。 先ず本…

不人気韓国辛ラーメンの利用方法

敬愛する韓国嫌いの大先生、豊田憲明氏のブログ「断韓」で紹介されたエピソード。 台湾は、武漢ウィルス対策の世界的優等生国家だったが、ここに来て変性種ウィルス感染が急拡大しているらしい。 航空会社の乗務員が感染源と言われる。 即刻台湾は緊急事態と…

謝ってばかりの菅義偉首相

菅義偉政権の、武漢ウィルス対策の評判が悪い。 折角国民全員へのワクチン接種目処が立ってきたと言うのに、やれ遅いだの手続きが面倒だの、イチャモンが続いている。 これがいつも、政権なしを引っ張るだけの野党やマスコミの非難なら、ガースーも織り込み…

この期に及んで高須さん、それはないよ!

5月19日、愛知県知事リコール運動が、大きな節目を迎えた。 リコールの会田中孝博事務局長とその家族二人、事務局の職員で田中事務所の会計責任者の、合計四名が逮捕された。 とは言うものの不正署名の発覚以来、田中の逮捕は時間の問題だったので驚きは…

皇統の危機

今回の皇室のやんごとないお嬢様の結婚話から、皇室が抱える問題が分かってきた。 ネットでは百家争鳴の大騒ぎ状態だが、 ・今の皇室の王位継承権はA家にある ・天皇はいずれはA家父親、息子の即位となる ・しかし現在の天皇、皇后の素晴らしさが再現でき…

爺ィの行状

いつもは嫁のついていくのだが、たまたま一人でスーパーに出かけたことがある。 当初は何かと戸惑った、セルフレジの自動精算システムにもすっかり慣れた。 適当に買い物して、機械相手にチャチャっと支払いまで済ます。 リタイアしてやることがなくなった老…

石垣のり子の不倫相手は菅野完

オトコとオンナのおハナシは、第三者が云々言うべきではない。 またあれこれ詮索しても、何の役にも立たない。 そうは分かっていても、色事のもつれからの罵り合いは、ひたすらに面白い。 僕は長らく生きてきたが、色事に関しては大した経験も見識もない。 …

百田尚樹の心配と有本香の憂鬱

百田尚樹チャンネルと言う、有料配信番組がある。 僕も一時はメンバーだったが、余りの百田発言の程度の低さに退会した。 百田尚樹チャンネルのうたい文句は 「ベストセラー作家・構成作家の百田尚樹が、仕事や政治、プライベート等、様々な話題について語り…

錦織圭のおバカさん

「圭」って名前、良くないんじゃナイ? 最近巷を騒がせているKコムロ以外で、そう思わせるニュースが流れた。 NHK夜7時ニュースで、東京オリンピックに反対するスポーツ選手のコメントが紹介された。 それが、大坂なおみと錦織圭だった。 大坂なおみは …

全ては神の思し召し

父は全くの無宗教だった。 その影響で僕も神様を信じていなかったが、母は信心深かった。 仏壇に毎日供え物をして、両手を合わせて何やら熱心に祈っていた。 母はまた皇室大好き人間だった。 「皇室ジャーナル」の番組が大のお気に入りで、全く興味がない僕…

世が世なら兄弟喧嘩になっていた

秋篠宮家を巡って、ネット社会は大揺れだ。 Kコムロとその母親の胡散臭い実態が、次々と明らかになっている。 皇室の結婚相手としては最悪だ、 このまま結婚にまで突き進むと、日本国民の中の皇室への尊敬や信頼感が消えうせる可能性がある。 今まさに皇室…

YouTubeは熾烈な競争社会

最近の報道系YouTube界は、小室圭と小室佳代親子の特集ばかりだ。 とにかく「我も我も」と、コムロ親子を取り上げている。 ただその内容は、ほとんどが篠原常一郎経由の情報だ。 あるいは、過去に週刊誌で特集されたものの焼き直しだ。 自分の足で稼いだ、目…

東京オリンピック開催を支持します

月曜日の虎ノ門ニュースで、竹田恒泰が「東京オリンピック開催支持の署名活動を始めた」と発表した。 すでに彼のTwitterで知っていたが、どうも世間への認知が進まなかったようだ。 「未だ2万筆なので」と、視聴者に賛同を呼び掛けていた。 これは元々、日…

篠原常一郎が投じた大型爆弾

YouTubeの世界が、大変なことになってきた。 元共産党員で政治評論家の篠原常一郎が、爆弾YouTubeをアップしたからだ。 内容は、小室圭のご母堂のスキャンダルだ。 予てからこのご母堂に関してはきな臭い噂があったが、それはあの太々しい顔つきや体格の所為…

不思議人間・高須克弥

愛知県知事リコールの会の顛末は。風雲急を告げている状況だ。 ついに、事務局長だった田中孝博が、自ら署名依頼を発注したことを認めた。 連休秋には、逮捕者が出ると言われている。 しかしもう一人の当事者、会長だった高須のTwitterは、今までと全く変化…

Twitterの利用法

Twitterで百田尚樹にブロックされた。 少々気分は悪いが、彼の意見で参考にするべきものはないので別段構わない。 最近では、百田直樹をコテンパンに批判している、阿藤大のYouTubeを「我が意を得たり」と頷きながら見ている。 その阿藤大もまた、百田にブロ…

真面目な文在寅論・文在寅はどこで間違えたか?

韓国大統領の任期、残り10っ月で、文在寅が進退極まっている。 やること成すこと、身勝手で出鱈目。 内政でも外交でも全く成果が表れないし、むしろ悪評だけが残る。 自業自得とは言え、韓国お定まりの、大統領任期終了後に逮捕が現実となってきた。 文在…

総選挙近し

今年は秋までに、必ず総選挙がある。 いつもなら与党は「解散は総理の専権事項」と言い、野党は「それは多数派政権の横暴」と言い返し侃々諤々の論争になる。 総理大臣は勿体ぶって「解散なんか全く考えていない」と煙幕を張る。 ところがある日突然「ハイ解…

体力の衰えと自己研鑽のバランス

世の中全般が自粛ムードの中で、昨年末から家に閉じこもることが増えた。 その結果すっかり贅肉がつき、昨年楽勝で着用できたズボンがきつい。 「これはイカン」と、4月から熱心にウォーキングをすることにした。 当初は一日5千歩から始め、中旬には8千歩…

プロフェッショナルの能力と悩み

ある時、出社してきた会社の先輩の機嫌が良い。 聞くと前日、自宅最寄り駅を下車しての帰路で、バナナの叩き売りに遭遇したらしい。 勿論その時は「帰心矢の如し」の心境なので、当たり前に通り過ぎようとした。 ところがその瞬間、叩き売り業の香具師のお兄…

やんごとない結婚

小室圭問題は、とんでもない事実が判明し、下手をすると事件化するかもしれない。 Kコムロのご母堂の、犯罪紛いの行動が明らかになったからだ。 ・遺族年金の不正取得を目論んだ事実 ・実際に遺族年金を不正に取得していた事実 それが証拠のメール付きで、…

今度は変性種が猛威

三回目の緊急事態の真っただ中だが、当初解除予定の5月12日は延長されるようだ。 ところが当方は、すっかり緊急事態に慣れてしまったようで、本当ならピリピリムードで生活するべきなのに、緊張感の欠片もない。 一年前の初めての緊急事態の時は、意識も…

皇室ネタの四方山話

会社員時代の酒の席では、いくつかの鉄板ネタがあった。 大半は会社の上役の悪口だ。 「あんな時代遅れのヤツがいる限り、会社は良くならない」 「能力もないのに、ゴマスリだけで偉くなったヤツ」 「失敗を恐れる臆病者」 「我が社も世直しが必要で、あんな…