昔は平凡な企業戦士、今は辣腕頑固老人の日常!

日頃の思いや鬱憤を吐露!無礼千万なコメントは削除。

2019-05-01から1ヶ月間の記事一覧

サヨク芸人、村本大輔批判と右派論客作家、百田尚樹への疑問

最近、本業の漫才ではさっぱりなので、その分をサヨク活動でカバーしている、ウーマンラッシュアワーの村本大輔。 今や炎上芸人の典型で、何かにつけてSNS上にサヨク的ツイートをアップし、狙い通りに炎上を繰り返している。 ネットで、俳優の佐藤浩市が…

ゴルフ場会員権の損得勘定

ゴルフは、若いころから大好きな趣味の一つだった。 それが高じて、ちょうどバブルの真っ最中に、どうしてもホームコースを持ちたいと思った。 当時は、会員権が一億円を超すコースが数多く出現したが、もちろん一介のサラリーマンには、経済的にそんなゆと…

抑え投手受難の時代

今の野球は、投手の完全分業制が徹底している。 先発完投なんぞは、シーズンで数回しかない。 先発投手の責任は5回までで、その後は複数の中継ぎ投手で繋ぎ、最終回は抑え専門のクローザーで締める。 野村克也が南海ホークス監督時代に、先発完投に拘る江夏…

トランプさん、ありがとう(親愛の情を込めて)

今の日本には、どうにも日本が嫌いで仕方がない人がいるようで、トランプ大統領来日について、あれやこれやとイチャモンをつけている 韓国や中国が日本を嫌うのは、不愉快ではあるが、未だ仕方ないと諦めることができる。 しかし日本人なのに、日本に住んで…

翻訳ツールを使ってみたら

どこからか個人情報が漏れたようで、迷惑メールが殺到する。 それは「成人映画サイトの料金が未納」などと、まるで身に覚えのない当方には噴飯モノの内容だが、もう一つの特徴が、何とも摩訶不思議な日本語メールなのだ。 明らかに、どこかの外国語を、翻訳…

栃ノ心対朝乃山戦、誤審の責任

完全に誤審だ。 13日目の栃ノ心対朝の山戦は、何度見直しても、栃ノ心の踵は残っていた。 ところが一番近くで見ていた放駒審判が、「栃ノ心の足が砂を払った」と物言いをつけたのがことを発端。 長い協議の結果、「一番近くで見ていた放駒親方の目を信じる…

磯野貴理子の「悲劇」

磯野貴理子が、24歳年下の元夫から「自分の子供が欲しいから」と告げられ、離婚したことを発表した。 途端にマスコミ、ネットが大騒ぎをしていた。 その大半の意見は、元夫の発言が55歳の磯野貴理子を著しく傷つけたとして、磯野貴理子に同情的であり、…

引越し先のご連絡

紆余曲折がありましたが、引っ越し先が下記ブログになりました。 相も変わらぬグダグダ文章ですが、ほぼ毎日アップしています。 ヤフー時代よりまじめです。 https://sadda-moon.hatenablog.com/

丸山穂高はサッサと議員辞職した方がイイよ!

丸山穂高のアホ発言は、彼が政治家としてはまるで未熟なガキでしかないことを知らしめた。 今時、気に入らないからと言って、「暴力でしか解決できない」と喋るのは、ガキ大将の論理だ。 確かに、過去の歴史を紐解いても、領土問題を話し合いで解決した例は…

誰も知らない超低打率のブログ

野球選手の打率ではない。 このブログへの、アクセス数のことだ。 ヤフーブログの頃はお馴染みさんがいて、記事をアップしなくても、連日ソコソコのアクセスがあった。 しかしこのブログに引越して以降は、アクセス数が10を超えることはほとんどない。 自…

日本と韓国の友好を願う人たちへ

僕は30年以上にわたる、産経新聞の愛読者だ。 FACEBOOKの「産経新聞を応援するぞ」グループのメンバーでもある。 巷では、既存マスコミ、特に朝日新聞、毎日新聞、東京新聞への不信感が溢れているが、そんなマスコミの中でも唯一、産経新聞だけは真面な記…

ひげ、髭、ヒゲ

僕は、自分の今までの人生について、さほど後悔はない。 むしろ、世間一般の基準から見れば、恵まれ過ぎていた方だろう。 しかし一点、これだけはやっておくべきだったと、悔やんでいることがある。 それは、ひげを蓄えることだ。 そんな簡単なこと、年老い…

ゴルフ場経営はお先真っ暗

ゴルフ場の経営は、巷で考えられているほど、甘い汁を吸えるものではない。 ゴルフ場を経営している企業は、大企業の関連企業が経営母体、外資系、ゴルフ場経営専業企業に、大きく三分類できる。 そしてそのほとんど全てのゴルフ場は、低収益に悩んでいるの…

天皇家への不敬罪は必要

令和新時代は、浩宮徳仁親王を新天皇陛下として、実にスムーズにスタートした。 何年間続くのかは分からないが、令和時代が平和で豊かな社会を実現することを願ってやまない。 タイでタクシーに乗る時、現地の日本人から厳しく注意されたことがある。 それは…

仕事はできるらしいが、石破派所属の若手自民党議員

生田與克と言う魚屋さんがいる。 いくた・よしかつと読み、築地市場を豊洲に移転する時、マスコミこぞって小池百合子劇場を礼賛している時に、敢然と豊洲移転を支持、力説していた人だ。 そんな言動が災いしたのだろう、最近ではテレビ局からのお呼びもかか…

日本人プロ、頑張って!

先週の男女ゴルフトーナメントは、いずれも若手ゴルファーが初優勝を飾った。 男子ツアーでは、アメリカの若手との競り合いだったし、女子は韓国人の追い上げを辛くも振り切っての勝利だった。 最近のトーナメントは、外国人、とりわけ女性の場合、大半が韓…

根無し草政治家、石破茂への離党勧告

政治家であれ、テレビに出演するコメンテーターであれ、マスコミであれ、サヨク、若しくはサヨクシンパを簡単に見分ける方法を見つけた。 それは、新年号「令和」をどう評価しているかで判断することだ。 サヨク界隈の連中は、悉く「令和」を貶すか、否定的…

米中貿易戦争ではトランプ大統領を支持する!

米中貿易戦争が激しい。 トランプ大統領は、中国からの輸入品に25%関税を課すことを発表したからだ。 今までが10%だから、アメリカ国内での中国製品の売行きが激減するだろう。 中国は報復関税で対抗した。 アメリカ、日本の株式市場が大幅にダウンし…

結婚記念日

45回目の結婚記念日を迎えた。 30年が銀婚式、50年が金婚式とは知っていたが、45年はサファイア婚らしい。 この辺は、商魂逞しい輩が、商売繁盛のために、「バレンタインデイ」のように無理やりデッチ上げたものだろう。 よって我が家では、こんなセ…

秋篠宮家の憂鬱

平成の世が終わり、令和元年を迎えて半月ほど過ぎた。 この間様々なセレモニーも催され、日本人と天皇について考える絶好の機会となった。 歴史的には、天皇の生前退位は200年以上ぶりらしいから、我々は歴史の貴重な瞬間の目撃者になった。 日本中が、1…

ラーメン考

昔からラーメンが好きだった。 現役の頃、汐留の日本テレビ傍のビルに通っていた。 日本テレビのラーメンコンテストで優勝したオトコが、テレビ局のビルで汐留ラーメンをオープンした頃だ。 テレビの効果が物凄く連日長蛇の列ができて、待ち時間は二時間ほど…

This is Chinese Mentality. これぞ中国人!

僕は、連続ドラマは見ない。 性格がセッカチで、次の一週間を待つのが嫌だからだ。 ただWOWOWで放送中の「三国志、軍師連盟」だけは見てきた。 そもそもは昨年10月、「見忘れた人のために七話一挙放送」を、七話完結と勘違いしてみたのがきっかけ。 実は8…

夫婦も仕事も分業と協業

夫が会社勤務で妻が専業主婦の家庭は多いが、この場合、給料は夫だけで稼いだものではない。 給料は夫婦が協力して稼いだ結果であり、夫と妻の仕事の分担が違うだけだ。 夫が安心して会社勤めに専念できるのは、妻が家事全般をこなし、家庭での後顧の憂いが…

スピーチに慣れないといけない

社会人として様々に場数を踏んでくると、スピーチをせざるを得ない状況に出くわす。 こんな時に「ここが自分の見せ場」と張り切る外国人に比べ、日本人の多くは嫌がり、尻込みする。 実際に後輩や同僚の結婚式祝辞なんか頼まれた日には、それが終わるまで食…

音楽

テレビを見なくなって久しい。 偏向番組が多いし、コメンテータと称する輩もほとんどがインチキ野郎だ。 時間をかけてまで、そんな連中の出鱈目話を見たり聞いたりする必要はない。 その代わり、朝から音楽を聴く。 こちらは七面倒な屁理屈はないし、自分の…

医者と弁護士の化けの皮

世の中には、教師以外に、先生と呼ばれる職業が、少なくとも三つある。 政治家と医者、弁護士だ。 政治家の胡散臭さは世間に知れ渡っているが、実は医者、弁護士も負けてはいない。 この二つの職業はいずれも高額所得者で、且つ正義の味方と勘違いされている…

藤の花

藤棚が好きだ。 僕のゴルフホームコースは、ティーグラウンド横に豪勢な藤棚があり、花の季節にはあたり一面に芳香が立ち込める。 日差しを遮る効果もあるので、夏の疲れたラウンドでは格好の休憩ポイントにもなる。 色合いも、また清楚でよろしい。 絢爛と…

コーヒー通のつぶやき

実は僕は、コーヒーにうるさいオトコだ。 現役の頃は、ドトールコーヒーの大ファンで、最寄りの駅で毎朝テイクアウトして、朝場で楽しんでいた。 引退後は、朝食が終わって一息ついた後、おもむろにミルで豆を挽く。 この時の香りが好きだ。 更に、お湯をフ…

山尾志桜里の自爆テロにご用心

不倫発覚でオンナを下げた山尾志桜里。 当時所属の民進党幹事長に内定していたのに、弁護士とのダブル不倫の所為でその座を棒に振ったのも記憶に新しい。 その後山尾志桜里は離婚が成立して、戸籍上は「菅野」姓に戻ったが、政治活動は「山尾」姓を名乗り続…

令和元年の家庭菜園

平成最後の4月30日。 近所のホームセンターで、ミニトマトの苗2本、那須の苗3本を買ってきた。 昨年に続き、今年も家庭菜園に挑戦するためだ。 昨年プランターとプラスチック大鉢を買い込み、トマト、ナスを植えてみた。 その結果、思いのほか、予想を…