昔は平凡な企業戦士、今は辣腕頑固老人の日常!

日頃の思いや鬱憤を吐露!無礼千万なコメントは削除。

2019-08-01から1ヶ月間の記事一覧

なぜ日韓断交が必要か!

日韓関係は、もう後戻りできないレベルにまで至った。 韓国は、「ホワイト国に戻したらGSOMIAを復活してあげてもいいよ」と、相も変らぬ上から目線だが、もはや国際的にどこからも相手にされない。 文在寅がウソつき大統領と世界中にバラされたので、…

伊藤詩織が告発した性被害の顛末

もう二年前のことになる。 伊藤詩織が、当時保守派ジャーナリストとして売り出し中だった、山口敬之にレイプされたと訴えた事件だ。 その後日談が、月刊Hanada10月号に掲載された。」 小川榮太郎渾身の力作だが、事前にYouTubeに三度に亘って予告編…

村西とおるの立花孝志批判を反批判する

僕は、村西とおるのTwitterを見て、目を疑った。 8月25日のそこに 「高須院長を全面的に支持します。真昼間、公衆の面前で「カーSEX」を叫ぶ立花代表の行為はマツコさまの言う通り「気持ち悪い」以外、何物でもありません。そうした健全さがあって、N国党…

N国党の主張を真面目に検討したら、正反対の意見になった!

今やN国党は、既成政党を遥かに凌ぐ注目を集めている、 野党陣営の鳴り物入り政党、れいわ新選組も全く話題に上らなくなった。 そのN国党だが、毀誉褒貶が激しい。 と言うよりも、圧倒的に批判の声が多い。 日本人は、派手なパフォーマンスで目立つ人やグ…

無能でウソつきだけど文在寅大統領を応援しよう?!

最近、韓国の文在寅大統領が、大ピンチに陥っているようだ。 日韓GSOMIA破棄に、「アメリカは了承している」と大ウソをかましていたが、当のアメリカがあっさり完全否定。 国際的に、大ウソつきがばれてしまった。 バレても恥としない韓国人の厚かまし…

高須対立花の討論番組を見て

高須克弥がTwitterで、N国党党首、立花孝志に噛みついて始まった論戦が、ニコ生放送での直接対決となった。 ネット放送なので視聴率などは分からないが、結構盛り上がっていたし、僕も興味があって、放送の最初から見た。 討論の結果は既に知れ渡っているだ…

もう一度、石破茂に離党を勧める

今回の韓国GSOMIA破棄について、珍しく与野党一致で韓国批判の声が多い。 与党公明党の山口那津男、そして自民党のガンみたいな二階俊博の反対までは、マァ何とか予想できたが、あの立憲民主党、蓮舫女史までも「経済と安全保障は切り離すべき」と、韓…

40過ぎのオトコは自分の顔に責任を

地位のある人や、影響力が強い人が、他人の顔をあれこれ言うと大問題になる。 しかし、僕のように全く無名で、且つ何の影響力も有しない人間は、好き勝手なことを言っても、誰からも咎められることはない。 そんな特典をフルに利用して、しかも自分のことは…

韓国が日韓GSOMIA破棄を宣言した!

僕は、文在寅こそ韓国外交の天才で、何かどデカいことを仕出かすオトコだと確信していた。 光復節の演説での弱気振りが若干不安だったが、やはりさすがは文在寅。 ここに来て、キッチリとスジを通した。 文在寅が、日韓GSOMIAの破棄を決めた。 このニ…

彼の国の国民全員が反日ではないって言ってもネェ

彼の国の国民全員が、反日ではないだってェ? ンなことぐらい、わざわざ教えて貰わなくっても、分かっとるわい! 現在の彼の国の人口は約5200万人らしいが、どんなに民族偏差値が低くても、さすがにその全員が全員、反日とは考えにくい。 中には、日本が…

N国党への不信感、不安感の対処法

アルピニストの野口健が、N国党の選挙方法への不信感をツイートした。 高須クリニック、高須克弥院長も、マツコ・デラックスへの応援と、立花孝志批判を繰り返している。 僕が大好きな、元AV監督、村西とおるも立花孝志のやり方を批判した。 立花孝志の崎…

もうすぐ日本テレビの24時間テレビだけど

この季節になると、日本テレビの24時間テレビが話題になる。 今回は、ある人がFacebookに ・「(この番組に)文句があるなら介護車両とか車椅子を寄付して言え」 ・「そう言うお前は何してんの」 との記事を挙げた。 そこから賛否入り乱れてのコメント論争…

立花孝志とN国党のメディア戦略

巷には、立花孝志とN国党への批判が満ち溢れている。 恐らく意見の大半、80%は立花孝志とN国党にネガティブなものだろう。 尤も立花とN国党には、それらは織り込み済み。 残り20%の中から、N国党に投票してくれる人がちょっとでも増えればOK。 …

「高須克弥と立花孝志の決闘」を考える

立花孝志は、超一流のエンターティナーだと思う。 次々と面白いネタを提供して聴衆を飽きさせないが、今回は、マツコ・デラックスとのバトルが、思いもかけなかった場外乱闘へと発展した。 相手は、高須クリニック院長、高須克弥だ。 この人は、Twitterの世…

立花孝志と韓国の不買運動の一致点と相違点

果たして狙い通りなのか、はたまた完全な思惑違いか? 立花孝志がYouTubeで「崎陽軒のシウマイは買わない」と宣言したことが、意外な結果を招いている。 ダルビッシュ有やカンニング竹山たちが、「崎陽軒のシウマイを買う」とツイートし、元よりのアンチ立花…

文在寅がァ「日韓関係をォぶっ壊す」はずだったのに

オイオイ文在寅、もっとしっかりしてくれ! 8月15日、韓国光復節での文在寅演説を聞いた僕の、正直な感想だ。 文在寅は韓国大統領に就任以降、徹底した反日政策を繰り返してきた。 その心意気や良し! 韓国大嫌いな僕は、文在寅こそ「日韓関係をォぶっ壊…

N国党党首、立花孝志についての個人的見解

今大話題のN国党党首、立花孝志だが、僕の第一感は「このオトコ、アタマがいいなぁ」だ。 話術が優れているだけではなく、話しの順番やその内容が見事に組み立てられているので、YouTubeでも最後まで飽きさせない。 だからこそ彼は、裸一貫の身でNHKに戦…

N国党党首、立花孝志の大活躍ぶり

僕は不覚にも、今回の参議院選まで、N国党の存在を知らなかった。 だから当然、N国党なんて泡沫政党とすら考えなかったが、既に地方選ではそれなりの実績を上げていたことを後に知った。 ただ、たまたま見た政見放送で、N国党候補者が「NHKをぶっ壊す…

津田大介の同志は、一体何を考えているのだろう?

身から出た錆とは言え、津田大介が孤立無援状態に追い込まれている。 僕から見ても、津田大介が仕出かしたことには同情の余地ゼロだ. しかも、弱り目に祟り目で、津田大介は評論家の名にも値しない、中身のない軽薄野郎だったことも次々と暴露されている。 …

韓国は日本に勝ったと浮かれているが......

日本からのホワイト国を除外されて、韓国が大騒ぎをしていた件で、変化が生じた。 ホワイト国除外措置以降、初めて日本が対象製品の韓国向け輸出を許可したからだ。 韓国は、「日本に勝った」と大喜びしているらしい。 日本でも、今まで安部政権の方針を支持…

日本への韓国人観光客、韓国への日本人旅行者が激減

日韓関係悪化で、双方への観光客が激減しているらしい。 韓国は国を挙げて、日本製品不買運動と日本への旅行禁止を進めているので、当然ながら旅行者が激減する。 特に韓国から距離が近い、対馬や九州への影響は、かなりのものがあるだろう。 心から同情する…

「表現の自由」で自滅した三人組

あいちトリエンナーレ2019からの展示物撤去問題で、主役を務めているのは ・津田大介芸術監督 ・東浩紀企画アドバイザー ・大村秀章愛知県知事 の三人だが、いずれも直近では醜態を晒す結果となっている。 脇役として ・河村名古屋市長 ・吉村大阪府知事…

「表現の自由」は錦の御旗ではない

あいちトリエンナーレ2019で、展示されていた「平和の少女像」と称する、いわゆる韓国の慰安婦像が撤去され、大問題となっている。 しかし実はそれよりも、昭和天皇のご真影を燃やすパフォーマンスや、特攻隊を揶揄するとか、星条旗を凌辱することへの批…

もっとヤレヤレ、文在寅!

平和経済なる言葉は、日本では全く馴染みがないが、文在寅は韓国大統領就任後に何度か使っていたらしい。 反日活動で政権浮揚を図る文在寅の、もう一つの目玉政策が、南北朝鮮の経済協力だ。 その前のめり振りは、何度もアメリカから懸念されていたが、文在…

マスコミの普遍性、客観性  

「マスコミは真実の語り部!」 未だにそんなことを信じている人は、果たしてどれほどいるのだろうか? 韓国のホワイト国除外を巡っての日韓マスコミ報道には、マスコミの情報操作が実に顕著だった。 韓国側のマスコミは、大東亜戦争時の大本営発表と大差がな…

原爆記念日への違和感

本日8月6日は、広島に原爆が投下された日で、今年は74年目らしい この日と、数日遅れの8月9日、長崎への原爆投下の日には、決まって追悼番組が報道される。 しかしその内容は、測ったように決まって同じだ。 因みに今年の広島では ・70歳前後と思わ…

韓国との付き合い方

日本からホワイト国扱いを除外された韓国は、猛烈な火病を発症している。 全ては想定内だが、それにしても見苦しい。 昨日の土曜日には、警察発表で2500人が、日本大使館前で気勢を上げたらしい。 先ず、この人数の少なさに驚く。 先の朴槿恵大統領弾劾…

地元老人会のバス旅行  

僕の住む街には、「シニアクラブ」と称する老人会が存在するらしい。 そのシニアクラブから、「第二回バス旅行のご案内」のパンフレットが配られてきた。 日時 〇月〇日、午前8時半集合 目的地 近所の〇〇村 ××第二工場 △△歴史民俗博物館 そして最後は、□□…

歴史的な「韓国ホワイト国除外」決定から一日が経過した  

歴史的な、「韓国ホワイト国除外の閣議決定」から一日が経過した。 その間に、いくつかの出来事が発生している。 最も重要なのは、バンコクで行われた日米韓三国外相会議だ。 一部では、日韓関係悪化を懸念したアメリカが介入して仲裁するとの報道があった。…

緊急投稿!韓国をホワイト国から除外する閣議決定について  

後世、2019年8月2日は、日本にとっての「歴史的な一日」として、語り継がれ、思い出されるだろう。 近世の歴史上初めて、韓国に正面切って、日本の「No!」の意思を、突き付けた日だからだ。 思えば、大東亜戦争終戦以降の日本と韓国の関係は、実に…