昔は平凡な企業戦士、今は辣腕頑固老人の日常!

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最近のクラブセッティング

最近は、フェアウェイウッドがうまく打てなくなってしまった。
その為クラブセッティングは、
  D    キャロウェイERC掘。隠亜ィ掬截咼轡礇侫
  アイアン キャロウェイ初代ホークアイ #2~9、PW、AW、SW2本(一本はピンアイ供
  パター  ピンアンサー(ニッケル)
になってしまった。

一昔前までは、他人が羨むほどフェアウェイウッドがうまかったのに。
アイアンよりも安心できたので、キャディバッグに#3、4、5、7,9と五本もメタルヘッドクラブを入れていた時期があった。
あの名門霞が関カントリークラブのパー5で、240ヤードの二打目がグリーンに届いてしまい、慌てて謝りに走った事もある。
キャディも驚くほどのナイスショットだったが、すっかり遠い過去の思い出になってしまった。
今や、どのフェアウェイクラブで打っても、チーピンのように曲がってしまい、距離も出ない。
悩んだ挙句に、仕方なく2番アイアンでその場凌ぎを繰り返している。

ほんのチョットしたタイミングの問題だとは思うが、いったんおかしくなってしまうと元に戻せないのが素人の悲しさ。
まぁ、何とかアイアンで誤魔化せているのでさほど不自由はしていないが、同じ組の人がスプーンで見事なショットをするとついつい見惚れてしまう。

パターは散々浮気した揚句にピンアンサーに落ち着いた。
もう一年近く続いている。
最近、片山晋呉のグリップを参考に、逆ハンドの左手を添えるだけにして右手だけで距離感と方向性をコントロールしているが、今までよりもうまくなってきた。

ドライバーも、シャフトのディアマナ赤がピッタリのような気がしているので、ほぼ三年間変えていない。
このドライバーで三割ナイスショットが出来れば、スコアはかなり満足出来るものになる。

アイアンは、初代ホークアイなので使用歴はかなり長い。
一応予備として、同タイプのRシャフトと、二代目VFTも持っているが、主力機種はもう10年近くは変わっていない。(途中で何度か他のアイアンに浮気した事はあるが長続きしなかった)

最近は、最大の悩み=うまく打てるフェアウェイウッドを探し続けている。