いよいよ明日は衆議院総選挙。
ほとんどのマスコミは、自民党の圧倒的勝利と中道改革連合の大惨敗を予想している。
当方、ド素人ながら、様々なマスコミとYouTubeからの情報をもとに、勝手な予想を立ててみた。
但し一応は中立を装うマスコミとは違い、思い込み、偏見が混じっている。
イヤむしろ「結果はこうなって欲しい」との個人的願望の色合いが強い。
先ずは個人的な立場を明確にしたい。
今回の選挙が政権選択を意味し、高市自身も「日本の総理は高市でいいのかを問う」と明言している。
全国を遊説し、自民党候補者を支援した高市の演説を聞き、その論理性や具体性に激しく同意し感動した。
高市フィーバーは全国で燃え上がり、自民党躍進の最大の原動力となっている。
対抗の中道改革連合(略して中革連)は全く振るわない。
もともと選挙対策だけの急ごしらえであり、政策のすり合わせもいい加減なので、他政党から突っ込まれると途端に行き詰まる。
百歩譲ってそこは大目に見るとしても、共同代表二人の質疑への応答振りはひどすぎる。
この二人が喋れば喋るほど、露出が増えるほどに中革連の票が減る。
その結果中革連は、幹部クラスが枕を並べて討ち死にする歴史的大敗が確実視されている。
その隙を狙うかの如く躍進が期待された国民民主党と参政党だが、両方とも期待外れとなっている。
選挙突入前の国民の玉木は獲得目標を50議席以上、参政党の神谷は30議席以上と目論んだ。
しかし事態が進むにつれ、高市自民党への玉木の優柔不断振りがバレてしまい、すっかり評価を下げてしまった。
反高市自民党候補者に対抗馬を立てるので、高市支持者に対してそこでの参政党への投票を呼び掛けたが、これは低レベルで悪質なペテンでしかない。
今回の選挙は高市総理への信任投票だ。
それなら反高市とは言え前回の首班指名で高市の名を書いた所謂反高市系の自民党議員と、神谷を首班と看做した参政党とは比べ物にならない。
更に参政党は、高市政権を支持する議員の選挙区にも大量の候補者を擁立し、論理矛盾を指摘された。
母数が小さいので大幅躍進に見えるが、自らが設定した目標には遠く及ばない。
政権与党として臨む日本維新の会は、現状維持が精いっぱいのようだ。
当時、自分が総理になれるかもと白昼夢を見てフラついた玉木を尻目に、維新が高市自民党との連立を決断したことの意味は大きい。
しかしその功績も、高市フィーバーの前では影が薄くなる。
現時点では関西地方政党からの脱却は果たせていないが、しかし今後の連立政権で議員定数削減を達成できれば、世間の維新を見る目が変わってくるだろう。
今回のダークホースは、チームみらい。
ほぼ全政党がポピュリズム的に消費税減税を公約として挙げる中で、みらいは社会保険料切り下げを訴える。
財源も少なくて済むし、現役世代には即効性があると見える。
実際に若者の支持は急騰し、一時期は比例で二桁議席も見込まれていた。
しかし最後の土壇場で、候補者の経歴問題から立候補辞退問題が発生し、組織の未成熟部分が露呈した。
世界中でサヨクの没落傾向が強まる中で、日本もまた彼らの凋落が止まらない。
立憲の手のひら返しは世間的にはまことに醜い所業だが、サヨクのなれの果てをよく表している。
立憲の裏切りで、サヨク界隈は共産党、れいわ新選組、社民党の三党だけになった。
立憲は記録的大敗が予想されている為、もともと現有勢力からかなり落ち込んだはずの共産党とれいわが少し息を吹き返すとみられる。
その昔は自民党と社会党が与野党で対峙した時期もあったが、今回の選挙はサヨクが社会的意味を完全に失ったと見ることが出来る。
新興保守政党として、参政党と日本保守党がある。
この二つの政党はほぼ似通った時期にスタートしたが、今回の立候補者数では参政党190名、保守党20名と明らかに大差がついた。
参政党は10名程度の当選が見込まれるのに、保守党はゼロかよくて1名。
これは日ごろ、参政党が地道に地方支部を組織してきたのに、保守党は人気代表の街宣中心の政治活動だったことが考えられる。
しかしいずれも、岸田、石破の自民党政権がサヨク的に見えたことへの保守勢力の反発をベースに注目されてきた。
それが自民党で高市政権が誕生し、今回の選挙で地盤が盤石になれば、保守陣営にはもはや不必要な存在でしかない。
両政党とも、かなり陰謀論に影響されやすい体質なので、移民反対を掲げた欧州極右政党並みの扱いになっていくだろう。
と言うことで、個人的願望がほとんどの当選予想だが、
自民党 320
維新 30
中革連 60
国民 25
共産党 8
みらい 5
減・ゆう 2
れいわ 2
社民党 0
保守党 0
その他 13
当たったら大威張りで、外れたらごめんなさい!