昔は平凡な企業戦士、今は辣腕頑固老人の日常!

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皇太子妃雅子さんに心から同情する。

世界のプリンセスの中で一番知能指数が高いと言われる日本国プリンセスマサコの体調が悪い。
ここ暫くほとんど公務を果たせず、病気療養中である。
直近では、海外療養の為、家族揃ってオランダへ出国してしまった。

親交があるらしいオランダ皇族との記念写真では、家族全員がこれ以上ないような笑顔、笑顔、笑顔。
プリンセスマサコも破顔一笑
またお嬢さんの愛子さんも、国内ではまずはめったにお目にかかれない笑顔。
父親の皇太子もまた、目を細めて笑顔。
心から寛いでいる事が分かるものだった。
もともとバリバリの外務官だったプリンセスマサコは、結婚後に具体的に、「海外にいけなくなったことは不満」みたいなことをコメントしていた。
先ずは良かった、良かった。

巷間伝えられるところでは、苦労に苦労を重ねやっと長女を授かったが、更に世継ぎとして男子を産まなければならないプレッシャーがストレスとなり、精神的に追い込まれたらしい。
今回の海外での療養は、秋篠宮妃紀子さんが男子を産むことが既定路線の如く報道されている為、その後に起きる喧騒を避けたかったのではとも憶測されている。

外交官時代の小和田雅子氏は、大変なヤリ手で仕事に厳しい官僚だったらしい。
彼女が利用したタクシー運転手から、「彼女を乗せる時は緊張した。道を間違えたりすると大変な剣幕で叱責される。運転手仲間での評判は良くなかった」と打ち明けられた事がある。

婚約発表の時、皇太子の発言を受けて、「皇太子の今の言葉を、私の言葉で言い換えますと」と話し、「出過ぎだ、言い過ぎだ」とバッシングを受けた事を思い出した、
グローバル人材の権化だった彼女にとって、籠の鳥のような生活は窮屈そのものだった事は想像に難くない。
また普通に育った人には、「雅子様」と呼ばれ、いつでもどこでも誰からでも見つめられうっかりあくびも出来ない、いつも柔和な笑顔を絶やしてはいけない事は、精神的に辛いものだろう。

海外にいれば今の病気もすっかり治るような気がするが、旦那様は次の日本国天皇であり超多忙な公務が目白押しだろうからそうも行かない。
悩み多きプリンセスマサコに心から同情する。