昔は平凡な企業戦士、今は辣腕頑固老人の日常!

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アメリカ女性の胸はでかいナァの巻

フィラデルフィアで有名なイタリア料理屋「SALOON」に行った。
アメリカで味がおいしい店を見つけるのは至難の業だが、この店は文句なく上手い。
何でも司馬遼太郎アメリカ訪問時の紀行文中に紹介されている有名店らしい。
入り口が男性用と女性用に分かれている事を知らず女性用から入ったが、別段咎められる事はなかった。
この店の女性店員の多くは結構美人で、且つこれでもかと胸の三分の一ほどを露出し、強調している。
やたらにテンションが高く、猛烈な早口でメニューを説明してくれるが、この時にも目のやり場に困ってしまう。
しかし、それでもついついチラチラと見てしまうのが男の性。

場所が変わって、クリスマスパーティー
女性人は見事にドレスアップし登場してくるが、これまた強烈に胸のでかさを強調している。
ほとんど全員が夫婦か、あるいはステディー(今でもこんな風に言うのかな?)同伴なので、誰に対してあんな格好を見せつけようとしているのか理解できない。
しかし、統計的に見ると、おそらく70%の女性の胸はでかい。
パーティーは夫婦同伴なので日本人女性もソコソコいるのだが、こちらの方はほとんど目立たない。
またアラブ女性が顔を隠すように、大半の女性は胸をがっちりガードしたファッションだが、「プロ」の目からは日本人女性の80%は貧弱と推測した。

思わず、日本人男性同士で、「こんな連中に挑んだ太平洋戦争は無謀だったナ」と顔を見合わせた。