YouTubeの世界が、大変なことになってきた。
元共産党員で政治評論家の篠原常一郎が、爆弾YouTubeをアップしたからだ。
内容は、小室圭のご母堂のスキャンダルだ。
予てからこのご母堂に関してはきな臭い噂があったが、それはあの太々しい顔つきや体格の所為だろうと思われていた。
しかし篠原によると、ご母堂周辺で起きていることは、そんな程度ではない。
将に、警察が介入するかもしれない事件の、当事者そのものらしい。
篠原が指摘しているのは
・ご母堂周辺に五人の自死者がいることの不可思議さ
・その中には保険金殺人に発展する可能性があるものもある
・遺族年金の不正受給は間違いない
・ご母堂は反社団体と関連がある
・ご母堂の実家は反社ではないか
と言うことだ。
そして、これほど問題がある家庭が、皇室と縁続きになっていいのかと疑問を呈している。
詳細は篠原のYouTubeを見て欲しいが
・ご母堂は夫の死亡前から稲川会系反社の彫金師と懇ろになっていた
・彫金師の妻が自死
・ご母堂の夫が焼身自殺
・一週間後に夫の父(ご母堂の義父)が自死
・遺産を巡って反社の彫金師が義母とハードネゴ
・心労から義母は約一年後に自死
・彫金師とは五年間同棲生活後、喧嘩別れ
・ここで新たな山口組系反社が、先の彫金師を追い出す
・その後彫金師は自死
・この間ご母堂は一貫して遺族年金を受給してきた
・年金詐取額は2600万円
・因みに息子の学費は夫の保険金、遺族年金、同棲相手からの援助で賄った模様
・夫の自死は他殺も疑われ、保険金支払いは七年間遅れる
・この母子は在日、若しくは帰化したのではないか
そして止めが、借金ではなく貰ったカネと長文で言い訳した結果、年金受給と辻褄が合わなくなって自滅した、元婚約者からの支援金問題となる。
一見して分かるが、全く美人でもなく、カッコ良いスタイルとも言い難いご母堂だが、不思議と常にオトコの影が付きまとっている。
しかもその中の二人のキーパースンが反社となると、ご母堂が普通の環境で育った人物ではないと想定される。
反社の人間とはそうは簡単に接触できないし、増してや反社を使ってトラブルを解決する方法など、一般人には知りようがない。
篠原は、ご母堂の実家の父方か、若しくは弟が、反社そのものか、反社と強い結びつきがあると想定していた。
実際に周辺に、五人も自死者がいる人物は少ない。
これだけでもご母堂が、極めて尋常ではない環境を生きてきたことが分かるし、皇室と縁戚になるのには疑問符が付く。
少しでも胡散臭さが漂えば、日本国民の皇室への尊敬の念は壊滅する。
今の結婚話は、皇室にとって由々しき事態なのだ。
篠原のこの情報発信は、一歩間違えば名誉棄損で告訴されるような内容だ。
日本国民として、また保守的人間としては、知れば知るほど全く気分の悪い話だ。
だが、現時点での唯一の希望は、情報源が篠原と言うことだ。
篠原は度々、デマ情報を平然と発信してきた。
記憶に新しいところでは
・アメリカ大統領選の投票用紙にはICチップが埋め込まれている
・フランクフルトで銃撃戦
などと、とんでもない陰謀論をまき散らしてきた。
今回のご母堂スキャンダルも、その一つかもしれない。
しかしもしも本当なら、今回の結婚が、日本人の皇室への行為や信頼感を、根本から崩壊させるようなものでもある。
ご母堂は、年金不正受給だけでもアウトなのに、保険金殺人の疑いまで噂されているとなると、犯罪者予備軍そのものになる。
そんな人物が、皇室の関係者になり、皇居内を徘徊する可能性がある。
皇室・皇統を大事に思う人は、重大な関心を持って事の成り行きに注目するべきだ。