連続投稿百日を超えたので、軽いネタで一休み!
このブログで書いた「失恋の想い出」が、ついに映画化!(か?)
キャスティングは
・フラれる主人公 吉沢亮
・フッたマドンナ 尾崎理沙(NTVアナウンサー)
・敵役のオトコ ラサール石井、青木無理、村本大輔の誰でもイイ、テキトーに
・親友のオトコ 百田尚樹が本命、ケント・ギルバードかホンコンも可
・妻 昔の松坂慶子
・新人監督 シン・ジーロー
と、豪華絢爛たる俳優陣の予定。 (か)。
原作者は、「自分は、NHK連ドラ「なつぞら」天養君に雰囲気がクリソツなので、他の役者は考えられない」との拘りがあり、強く吉沢亮を主張している模様。
原作者の意向で、憎ッくき敵役のオトコは、ヒダリ巻きゲーノー人限定となる。
但し、敵役に起用されるヒダリ巻き俳優業界はハンサムが絶滅で、ブ男しかいない。
妥協案として、ヒダリ巻きなら誰でもイイとテキトーな結論になった。
尚、敵役候補には、玉川徹も追加登録され、室井佑月を男装させる案も検討中。
しかしスタッフの一部からは、このキャスティングでは、主人公が敵役に顔の良さで負けたことが伝わりにくいとの懸念も出ているようだ。
また、ラサール石井や、室井佑月の男装版よりも、主役の吉沢亮が器量で劣る設定は、国民目線では受入れ困難との強い反対意見があるらしい。
解決策として現場サイドから、主役を吉沢亮から、南海キャンディーズの山里亮太に変える声があがっているが、原作者が強く抵抗して内部対立激化とも伝えられる。
この問題の具体的解決策を聞かれたシン・ジーロー監督は、「30年後の自分はどうなっているのかを、大好きなステーキを毎日食べながら、スタッフと相談する」と、明瞭な言語で不明瞭に答えた。
取材陣からは、「ステーキてはなく、内部対立解消の方策と時期を聞きたい」と食い下がられたが、「やります、約束だから」と得意のドヤ顔を決めニヤリと笑った。
また「昔の松坂慶子」を出演させることも、技術的になかなかの難題となっている。
現在も尚、細部を微調整中!
近日上映! (かもしれない?)
乞う、ご期待!