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一読の価値あり!ベストセラー「反日種族主義」

現在、中々入手できないベストセラー本がある。

韓国人、李宗薫ソウル大学経済学部教授が編纂した「反日種族主義」がそれで、他に五人の韓国人が著者として名を連ねている。

日本の本屋では売り切れ続出で、注文しても二週間後入手らしい。

AMAZONでは、11月後半から受注開始となっている。

因みに「めるかり」で検索すると、定価を遥かに上回る価格で販売されている。

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入手が難しいほど売れている「反日種族主義」

ダメモトで紀伊国屋書店に電話してみたら、やはり二週間待ちと言われた。

ところが電話口の女性が突然、「たった今、入荷がありました」と言い出した。

何となくテレビショッピング的手法の気もするが、取るものも取り敢えず、慌てて予約を入れ、車を駆って引き取りに行ったのが昨日のこと。

今、日本と韓国の両国で大評判になっている「反日種族主義」を読み始めたところだ。

歴史的データも多く、最初は重たく感じるが、読むほどにその内容に驚き、且つデタラメ国家、韓国への怒りが強くなる。

 

内容もさることながら、最も驚くのは、この本が韓国人によって書かれたという事だ。

百田尚樹や有本香ならば、こんな内容の本を書くだろう。

実際に百田尚樹は、「今こそ韓国に謝ろう」で、表面的には韓国へのお詫びの形を取りながら、実際は、韓国に蔓延る反日思想をコテンパンに批判している。

案の定、韓国から猛反発を浴び、日本のサヨク陣営からはヘイト本とまで非難された。

 

しかしこの「反日種族主義」は、そんな百田尚樹を極右翼作家と蛇蝎のごとく忌み嫌っているはずの、韓国人の手で書かれたものだ。

しかもその中身は、百田尚樹以上に韓国人の欺瞞性を暴露している。

そもそも、プロローグの書き出しから凄い。

タイトルが「嘘をつく国民」で、「韓国の嘘つき文化は国際的に広く知れ渡っています」と始まる。

火病発症体質の韓国人なら、ここだけで大騒ぎをするはずだ。

続いても、従軍慰安婦も徴用工問題も竹島も、全ての反日行為は韓国のでっち上げを根拠としていると、詳細なデータをもとに喝破している。

 

編者の李宗薫は、韓国は日本を永遠の敵と見做す反日種族主義国家なので、誰かがウソをついてでも日本を悪者に仕立てると、民族全体がそれを肯定し、それが韓国の真実となっていくと説明する。

事実かどうかの検証よりも、自分たちが納得できるかが重要視され、それが教科書として子供に教えられ、語り継ぐうちに仲間内でも真実と化していく。

しかし、元々はウソを固めたものなので、すぐに矛盾点が綻ぶ。

こんな反日種族主義は、韓国内でしか通用しないので、韓国がこんな風潮を続ければ、いずれ国際社会から相手にされなくなることを危惧している。

 

実際にこんな内容が書かれている本が、韓国で販売されたことが信じられない。

これこそまさしく、大半の日本人が持つ、韓国人のイメージそのものだからだ。

明らかなウソでも平気で大声で繰り返す韓国人を、呆れ果て嫌っている日本人は多い。

更に、最近の韓国の目に余る狼藉ぶりに、ここに来て日本人の嫌韓感情は、過去とは比較にならないほど高まっている。

ただ、日本人が書いた嫌韓本は、日本から見た韓国の言行不一致や矛盾点をつくもので、韓国人の深層心理は想像の域を脱しない。

しかしこの本では、そんな日本人的な思いを、韓国人が正面から論じているのだ。

韓国人の、真摯な自己批判でもある。

 

僕は、文在寅朴槿恵に踊らされ、狂ったように反日に執念を燃やす韓国人に、冷静な判断など無理だと思ってきた。

しかし、韓国インテリの中に、この本の編者や著者のような、冷静沈着に歴史を見ている人もいることが分かった。

全ての韓国人が、この著者たちが紹介している真実を知り、それをベースに日本との関係をとらえれば、韓国の日本人への印象も少しは変わるかもしれない。

この「反日種族主義」は、日本人に、そんなかすかな期待観を持たせる本だ。

 

尤も、この本を読んでも尚、僕は、韓国との付き合いは、福沢諭吉以来の悲観三原則(助けるな、教えるな、関わるな)に尽きると確信している。

反日がDNAレベルに至っている韓国人が、一朝一夕で「今までの認識は間違っていました」と反省することもないと思うからだ。

 

この「反日種族主義」は、韓国でも大ベストセラーになったらしい。

一体、どんな韓国人が、どんな気持ちで、この本を読んでいるのだろう。

編者や著者が、親日罪で迫害されることはないだろうか。

そんな不安がよぎるほど、韓国人が書いた韓国人論「反日種族主義」は、日本人にとって絶対に一読の価値がある。

税込み1760円の本代で、異常な韓国人の精神構造を分かるのなら、安い投資だ。