昔は平凡な企業戦士、今は辣腕頑固老人の日常!

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反省と謝罪を求めます

バカチン韓国の裁判所が、日本政府に慰安婦への賠償命令を下した。

(念のためだけど、「バチカン」ではありませんのでご注意を)

 

バカチンは、国際法など完全無視!

バカチンのルールこそ唯一無二の国際法と考える、バカチン民族なのだから、こんなバカチン判決程度に驚いてはいけない。

こんなバカチンと付き合うから、いつまでも奇妙奇天烈なバカチン理屈を聞かされ続けることになる。

 反省するべきは、バカチンと付き合い続けたことだ。

 

日本は中国に対して、「衣食さえ足りれば礼節を知るだろう」と、あらぬ期待を寄せ、見事に失敗した。

バカチンに対しては、「親切にすれば、いずれは日本の誠意が伝わるに違いない」と、絶対に実現不可能な夢を見ていた。

しかしそもそも中国もバカチンたちも、全身の隅々まで反日DNAで成り立っている民族集団だ。

どんなに気を遣っても、どんなに親切にしても、中国もバカチンも日本に感謝することはない。

 

バカチンたちは「日本が親切にするのは後ろめたいから」と勝手に思い込み、次に「どうすれば更にカネをむしり取れるか」を画策する。

それが思い通りにいかないと、集団ヒステリーの火病を発症する。

バカチンと日本は、そんな歴史を繰り返してきた。

ここまで本質的なキャラが違うと、やはり我が国としては、バカチンとの国交断絶しか道はない。

正月早々、そんな決意を新たにする、バカチンの行状だった。

 

このバカチンたちは、飽きることなく繰り返し繰り返し、日本に対して「反省と謝罪」を求める。

その都度、底抜けお人好しの日本政府は、バカチンの要求に応え、誠意をカネに換算して莫大な支援を続けてきた。

そんな日本への「バカチンの恩返し」が、今度の判決だ。

バカチンはバカチンでしかないから、バカチンに対して怒って無駄。

日本人には「バカチンはこんなもの」との達観と諦観が求められる。

 

日本とバカチンの関係は国家間問題だから、下手な政策をやると、1億2千万人の日本国民に多大な損害を与えるし、その悪影響は子々孫々にまで残る。

だからこそバカチンとの間には、いい加減な妥協は絶対あり得ない。

しかし、日韓友好議連の政治家なんぞは、国益よりも選挙で、自分の支持者優先なのだから、始末が悪い。

次回選挙でこんな議員が、一人でも多く落選すればと願うばかりだ。

今回のバカチン判決に対しては、日本政府挙って、是非とも毅然とした態度を貫いて欲しいものだ。

 

こんな大袈裟な話ではないが、身近な社会生活でも「反省と謝罪」要求は頻繁に起こる。

仕事のチョンボや勘違いでは「反省と謝罪」表明は当たり前だが、それが家庭内となると、夫婦間の主導権争いが加味される。

だから、かっての日本がやったような「取り敢えずここは謝って」などの優柔不断な態度は、夫婦間では致命傷になる。

そこで双方とも「ああでもない」「こうでもない」と屁理屈をかまして、やり返そうとする。

 

我が家においては、夫婦間でトラブルが発生すると、嫁は45年も前のことまで持ち出して「反省と謝罪」を求めてくる。

何でも「アタシが陣痛が始まって苦しんでいる時、アナタはパターの練習をしていた」ことが、終生許せないらしい。

「アタシは決して忘れないから、ハイ反省と謝罪」と要求してくる。

無論、当方はそんなこと覚えてもいないので事実確認ができず、反省も謝罪もしようがないのだが、それで事済むわけがない。

何かある度に持ち出されるので、ついつい面倒になり「ハイハイ悪うござんした」と謝罪すると「では次は、あの件で」と、またも別件で反省と謝罪要求となる。

この辺のメンタリティは、バカチンも真っ青だ。

 

稀にだが、こちらから嫁に「反省と謝罪」を要求することもある。

この場合は、今回のアメリカ大統領選で証拠もなく不正があったと主張しても説得力がなかったのと同様で、綿密な証拠集めと緻密な理論構成が必要になる。

そこでグウの音も出ないほど遣り込めると「エ~ェッ、どうせアタシが悪かったワ、ハイ御免、ゴメン、ごめんなさいね」と、全く悪びれることのない、不貞腐れた「反省と謝罪」が返ってくる。

そしてその後は、陰湿な夫イジメにあうことになる。

夫婦の揉め事で夫側が勝つのは、舞の海小錦に勝つほど難しい。

 

尚最近、竹田恒泰Twitterであいちトリエンナーレ津田大介をバカチン呼ばわりして、名誉棄損で訴えられた。

そのため「バカチン発言は控えめに」との、思いを新たにしている。