昔は平凡な企業戦士、今は辣腕頑固老人の日常!

日頃の思いや鬱憤を吐露!無礼千万なコメントは削除。

インターネット

ウクライナ情勢のネット情報

改めて思うが、ネット社会はよく言えば百家争鳴、普通に見れば魑魅魍魎だ。 ウクライナのキーウからロシアか撤退した事でも、180度違う意見が戦わされる。 ロシア贔屓側の一つは、結構有名らしい軍事評論家の意見で ・ロシアがキーウで敗退したとの見方は…

SNSでバレるとバツが悪いハナシ

SNSで、近隣のラーメン同好会に所属している。 自分が食べたラーメンを写真付きで紹介し、情報交換するグループだ。 そこで、好みのラーメン屋の趣味が一緒で、すっかり親しくなった御仁がいる。 ただ、どれだけ親しそうになっても、そこはSNSの世界。…

YouTubeは熾烈な競争社会

最近の報道系YouTube界は、小室圭と小室佳代親子の特集ばかりだ。 とにかく「我も我も」と、コムロ親子を取り上げている。 ただその内容は、ほとんどが篠原常一郎経由の情報だ。 あるいは、過去に週刊誌で特集されたものの焼き直しだ。 自分の足で稼いだ、目…

Twitterの利用法

Twitterで百田尚樹にブロックされた。 少々気分は悪いが、彼の意見で参考にするべきものはないので別段構わない。 最近では、百田直樹をコテンパンに批判している、阿藤大のYouTubeを「我が意を得たり」と頷きながら見ている。 その阿藤大もまた、百田にブロ…

ラーメン屋を紹介する番組

ラーメンが大好きで、昼飯の大半はラーメンを食べる。 行きつけのラーメン屋ではすっかり常連さんで、店主とも仲良しだ。 SNSでも、地元のラーメングループに所属し、メンバー同士で頻繁に情報交換をしている。 最近のラーメン好き連中は、食べたラーメン…

虎ノ門ニュースを見る気がしない

虎ノ門ニュースの視聴率が振るわないようだ。 偏向放送の地上波に不信感を持つ保守派にとって、一時期は「見ればスカッとする」番組だった。 しかしこのところ、右翼に街宣を掛けられたり、出演者間でゴタゴタがあったりで、出演者の発言も遠慮がちに見えた…

便利さと不便さは背中合わせ

スマホアプリのバックアップに失敗した。 一瞬顔面蒼白になった。 スマホ故障のために修理に赴く前に、サポートセンターのアドバイスで全てをiTunesにバックアップ…… の積りだった。 しかし一時的に支給された代替機に、そのバックアップを戻そうとしたらう…

突然スマホが故障した

スマホが故障した。 突然電話が不通になったのだ。 頻繁に電話することもないので、暫くは故障に気が付かなかった。 僕の外出中に嫁が「電話したけど出ない」と文句を言うが、消音モードの場合はそんなことが多かったので、気にも留めなかった。 しかし、こ…

YouTubeの世界

地上波テレビが信用できないので、専らYouTubeを視聴する。 頻繁に表示されるコマーシャルをカットするために、プレミアム会員にもなった。 月額1550円掛かるが、自分で好きな番組を選ぶことができるメリットを考えれば安いものだ。 尤も、猫も杓子もYou…

右も左も、おかしいモノはおかしい

このブログで紹介したFacebookの有名人、M氏とF監督が、当方の周辺で微妙に絡み合っていることが判明した。 発端は、共産党シンパを公言するM氏自宅が、K某によってFacebookに晒されたこと。 M氏は、裁判に訴えることも辞さずと激怒し、さすがにFaceboo…

池上彰「ネットにルールとマナーを」だって

り2月13日福島県沖発生源で、M7クラスの大地震が発生した。 我が家もかなり揺れたが、10年前の東日本大震災の記憶が生々しく残っているので、現地は恐怖感まで漂ったのではないだろうか。 今回は、不幸中の幸いで津波は発生しなかった。 こんな災害時…

上念司のニューエンターテインメント

保守系情報発信番組、虎ノ門ニュースグループが仲間割れした。 尤も実質的には、上念司だけが、DHC番組から追放処分を受けたようなものだ。 アメリカ大統領選挙で、上念と同じような主張だったケント・ギルバードは、未だお呼びがかかっている。 虎ノ門ニ…

ケント・ギルバードと言うオトコ

僕は今を去ること六年ほど前、半年ほどモルモン教の教会に通ったことがある。 但し、常に「熱心な無宗教徒であり、且つ敬虔な無神論者」の僕なので、キリスト教に興味があったからではない。 リタイア後、年金暮らしの身には、この協会がボランティアでやっ…

親日韓国人YouTuberへの疑念

韓国人は全員が反日だ。 長らく、そう思っていた。 しかし中には奇特な韓国人もいるモノで、日本留学中に親切な日本人と巡り合い、韓国で思っていた日本と日本人への印象が変わったと、親日宣言して話題になったYouTuberがいる。 彼は、韓国の矛盾した反日教…

映画監督Fとの絡み

Facebookで、先に紹介したM氏以上の有名人がいる。 映画監督Fだ。 しかし本業のはずの映画監督業では、全く見るべき実績がない。 ネットで「唯一の作品」と紹介されている代物は、世間的には誰にも知られていない。 風の便りによると、見るも無残な集客数…

勝ち組・負け組リスト

大東亜戦争で日本の敗北が決定したのが、1945年8月15日。 しかしその後ブラジルで、日本の敗戦を認めない勝ち組と、日本が負けたと認識する負け組の抗争が起きたことはあまり知られていない。 なぜ、こんな悲劇が起きたのか? それはブラジルの日系社…

将来やりたい仕事はYouTuberです!

昔は「青年よ大志を抱け」の大志は「末は博士か大臣か」だった。 しかし、時世時節は移ろう。 今の子供の、将来やりたい仕事のトップクラスに、YouTuberがリストアップされると言う。 僕の世代からは、YouTuber,what?の声が聞こえてきそうだが、インターネ…

保守大分裂

僕が忌み嫌うサヨク陣営は、組織がある規模になると必ず分裂する。 これはヤツラが抱える宿痾の病だ。 何故なら、彼らが信奉する正義は、彼らが崇め奉る唯一の指導者だけが実現出来るものだからだ。 そんな絶対的指導者がカリスマ性を維持している間は、組織…

FacebookのM氏復活の巻

Facebookで自宅を晒され大騒ぎになったM氏だが、一週間以上も投稿が途絶えていた。 プライバシーを侵害された直後のM氏は、我を忘れるほど怒りまくっていた。 かなりの年配者だし、興奮しすぎると体に悪い。 僕とは、政治的立場は180度違うものの、老人…

SNSの危険性

正月早々、以前に紹介したFacebookの有名人、M野Y行氏に大事件が勃発した。 このM氏は、年末以降一週間もFacebookへの投稿が途絶えていた。 それまでほぼ連日、共産党と共産主義礼賛を続け、その都度大炎上を繰り返していた後の沈黙なので、一部には死亡…

拡がるYouTubeの世界と衰える地上波放送

地上波テレビを見なくなって久しい。 今年は武漢肺炎の所為でスポーツ中継が減ったので、更に地上波にチャンネルを合わせることがなくなった。 今ではNHKニュースと天気予報、緊急地震速報くらいしか見ない。 その分、YouTubeを見る。 ただ、無料の場合に…

渡瀬裕哉(ワタセユウヤ)と言うオトコ

度々、今回のアメリカ大統領選が、日本の保守派論客を二分したことを書いてきた。 その中で百田尚樹は、どうしてもトランプ敗戦を認めたくない一心からか、常軌を逸した発言を繰り返している。 とうとう、アメリカ時間12月18日(日本時間なら17日か?…

貴闘力部屋-相撲再生計画の魅力

最近は地上波テレビを見ることがほとんどない。 その分、暇つぶしにYouTubeを見ている。 当初は主として、右派論客のYouTubeを楽しんでいた。 ただこの連中の大半が、アメリカ大統領選を扱った報道で、余りにも陰謀論や思い込みに嵌り込んでいるのを見て、呆…

これは情報公開か、風評の流布か?

我が町の車販売店で、武漢肺炎のクラスターが発生した。 カッコ良いスポーツカーが評判のメーカーの販売店なので、その昔一度訪問したことがある。 我が家からは、わずか数百メートルの距離にある店だ。 地元新聞が、具体的店名を挙げて「五人の従業員が集団…

もしも裁判になったら

昨日の記事の続編。 百田尚樹ファンの一人が上念司非難のTwitterで、有料会員向けの講習会ビデオをアップロードした事件だが、投稿者は弁護士も含めて、いろいろな人に相談している模様だ。 この投稿へは、大量のコメントのほぼ全てが激励、賛同ばかり。 「…

SNSは諸刃の剣

最近の世相に関して、絶望とまではいかないが失望感が強い。 何度か触れてきたが、保守派の分裂劇についてだ。 日本の保守派が、アメリカ大統領選の結果でトランプが負けたかどうかで、口角泡を飛ばして言い合っている。 当初は、百田尚樹&有本香対上念司&…

ニュースの見方

昔は、テレビや新聞のニュースを無条件に信じていた。 「テレビで報道した」とか「新聞に書いてある」と、それが真実と思っていた。 今にして思えば、ずいぶんと無邪気で危うかったものだ。 特に我が家は、家族全員がずっと朝日新聞の購読者だった。 だから…

民主主義は両論併記の社会

「M野Y行」と言う御仁がいる。 Facebook 界隈では、ある意味有名人だ。 自顔写真入りのプロファイルを見ると、 「四国の田舎町に住む自由業で、愛称「ヤッチャン」 歳の頃なら70前後だろう。 一見すると孫の相手がお似合いの風貌なのだが、彼が有名なの…

百田尚樹と上念司の化けの皮

アメリカ大統領選の不正疑惑は、日本の右派論客の内ゲバ騒ぎにまで発展している。 何せ、情報源がアメリカにしかない。 そのアメリカ発の最新ニュースが、どれほど信頼できるのか分からない。 そんな中で、次の大統領はトランプかバイデンかを論じるのだから…

バカとSNSは使いようで切れる

最近、SNSの恐ろしさを痛感させるミニ事件二件に遭遇した。 一つは、すっかり有名になったホリエモンVS餃子店事件で、事の顛末は ・ホリエモンと取り巻き二人が、とある餃子店を訪問 ・その店は客にマスク着用を要請していた ・取り巻きの一人がマスク…